1998年 11月29日(日)大洗某堤防         
目出度さも程々なり!

40センチオーバーのカレイを釣りたいと、またまたアジさん、サイさんなど無法者達の端っこにくっついて釣行。
のんびりと、6時半過ぎに堤防。

厳しい釣りの条件                             海は荒れ模様
朝は先週と同じく穏やかだったが、次第に北風が吹き出し、テトラの周囲は白く泡立ち、海は砂地色に濁った。
黒鯛釣り師にとって、厳しい条件だ。
内湾にも濁りが周り、タコ釣りにも厳しい条件となった。
タコは視力があまりよくない?海が濁るとタコの釣果が極端に落ちる。

  ノビタの32センチ           カレイだ!
カレイのポイントに急いだ、ノビタと反対側から同じポイントに急ぐ釣り師あり。タッチの差で、ポイントを取られる。
ノビタが焦がれたのは、先週45センチのカレイの上がった所。
これが今日の運命の別れ目となった。
彼の側にギリギリ近より竿を出す。
竿を急いで4本並べ、そのうち2本だけ仕掛けを付け投入、とりあえずタコを釣りに行く。
海底をノビタ特製仕掛けで探るが、潮の流れ強く、仕掛けが流され海底に付けにくい。
重りは30号、先週と同じ、今日は50号が適合か、されど50号の重りは無い。
30分程経過、カレイのポイントに戻り、餌を確かめようと仕掛けを引き寄せると、足元で強烈な引き込み、リールをゆっくり巻き、カレイを浮上させた。
重さから大丈夫と一気にゴボウ抜き、32センチのマコガレイだ。
 
                                     お隣りの41センチ
急に元気になり、残り2本の竿にも仕掛けを付け、海に投入。
この後、タコの探り釣りの合間に、9時半までに同サイズ2枚を追加した。
しばらくカレイが途絶える。
11時過ぎ、お隣りの磯竿3号が満月のように曲る。
タモ入れで上がったのは41センチ、マコガレイ。
やはり、ノビタの狙いたかったポイントだ。

タコとアナゴ
カレイ釣りは上々の戦果だったが、タコの探り釣りは仕掛けが潮に流され、苦戦。
”2兎を追うもの1兎おも得ず!”、ノビタは多角的釣りが苦手だ。
カレイ竿の方が気になり、タコの探り釣りに集中出来ないのだ。
気になるので、何度もタコ釣りを中断し、カレイ釣りの場所に戻ってしまう。

  やっとタコが釣れた
11時半、海底を探っていたタコ天に、待ち通しかったブレーキが掛かった。
思いっきり力を込め仕掛けをハネ上げる、ピクリともしない。
腰を降ろしタバコに火をつける。
大きく吸い込む、嬉しい安堵と、幸福感。
5分程休み、一気に水中から空中まで、ズッシリとした重さを抜き上げた。
600グラム程の小振りのタコだった。
ちょっと期待ハズレだったが待望の1杯だ。

                                           
招かれざる客
カレイのポイントに戻り、餌を交換、しばらく様子を見ていると、竿先がピクピクとお辞儀をする。
40センチオーバーのカレイか?期待感で体が一瞬、熱くなる。
おかしい?お辞儀が不規則に継続する。
カレイは、こんな魚信をしない。
竿を合わせる、グイグイと引き込む。
強引にリールを巻き続けると、途中何度も竿がのされる。
魚は見へないが、正体は分かった。
左り隣りの釣り師が、今日4本も上げていた。
堤防に抜き上げたのは、64センチのアナゴ。
招かれざる客だが、本アナゴなのでカバ焼き用にキープ。
午後1時半、納竿。

  波がな〜、アジさん、サイさんのぼやき
黒鯛釣り師、アジさん、サイさんは今日も完敗。
坊主当たり前の黒鯛と言うが、厳しい釣りだ。







 本日の釣果                           ノビタにしては上々
  カレイ....29センチ1枚、32センチ2枚
  タコ......600グラム1杯
  本アナゴ...64センチ1匹







 
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