2002年12月7日(土)湊寄りの堤防

    魚への影響は?


寒さこらえて
                         
海は青かった
朝5時、体に有無を言わせず起床。
弱者よ、もやし族よさらばじゃ。
強者よいざ行かん、冬の海へ。
と精一杯、空威張りしながら家を飛び出した。

ところがギッチョンチョン。
以外や以外、既に50台ほどの車が、港の駐車場に鎮座していたのだ。
恐れいりました〜。

アタリ無し
投げ竿を2本並べ終ったのは、まだ暗い午前6時半。
何も起こらない。
カチカチカチカチと時が過ぎて行く。
士気がどんどん沮喪して行った。

  
 午前7時
点々と並ぶ釣り人たちも、遠景の杭である。
動かない。
たまに仕掛を回収したが、青イソメはいつもそのまんま生還して来る。
海には生物がいないのだろうか。


くやしい一匹
午前7時頃だった。
突然、1本の竿先が、鋭く。
ビシィー、ビシィー、ビシィーと3度、張り倒された。
竿がテトラから落ちそうになる。
竿を手に持ち、そのまま次のアタリを待ったが、
「?」
応答が消えた。

リールを巻いたが、手応え無し。
仕掛を回収すると。
何と、ハリスの先がクルクルと輪になっていて、その先にあるべき針がない。
針が、ハリスからスッポ抜けたのだ。
使用したのは、市販のカレイ仕掛で、本邦初演のオニューだったのに。
お前を信じた俺が馬鹿だった。
あのアタリは、おそらく30センチを越えるカレイだったはず。
くやしい一匹だ。
天は我を見捨てたもうたようだ。
                         
強烈なアタリが

納竿
この後、竿は沈黙したままとなる。
餌は齧られもせず、いつも元気に生還して来た。
「I Can’t open the sky!」
(そら(空) あかんわ(開かん)) by元ダイエー会長中内氏

雨がパラついて来た午前8時、納竿。
今日も人生哀歌の釣りだった。

 
みんなの海
嬉しい標語発見
港内で、うれしい標語を発見し、写真に撮った。
標語の最後の文字が見えないので、ノビタが補うと、
「きれいな海は、みんなの海」

此所は立ち入り禁止区域だが、この標語が免罪符に見え勇気が湧いて来た。



流出した重油の影響
12月5日、北朝鮮国籍の貨物船が、日立沖堤の北側に座礁。
流出した重油が、湊寄りの堤防まで来たか心配だったが。
明るくなった午前7時、眼前には不純物の混じらない青く澄んだ海が広がっていた。
魚ヘの影響は、本日空振りだったので目的を果たせず、次回に持ち越された。

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