2003年9月27日(土)日立港第5埠頭
   午前6時〜午前7時          

    今日も念仏の日


                           黎明の日立港へ
太公望並み
太公望は紀元前11世紀の人。
中国の歴史書「史記」や「春秋左氏伝」などに釣りをしたと記されているらしい。
その書によると、太公望は3年釣りをして、釣った魚は鯉1匹だったという。

太公望は釣りをしながら、中国大陸をどう料理するか考えていたようだが。
ノビタは、豆アジや小メバルを、どう料理するか考える。
さほど違いは?あるな〜。

カミさんに送ってもらう
久々の朝駈けだったが、カミさんという付属物がついた途端、出足が急激に鈍った。
まだ暗い4時半に起床したのに、家を出たのは5時半近かった。
娘の時はCDの騒音に悩まされ、今度は言葉の乱射に悩まされ。

   
穏やかな朝
早く一人で釣りにいきたい。
Scarecrow(案山子)の、この身がうらめしい。

魚はいなかった
黎明の日立港、久々におだやかな朝である。
釣り人は点々と4〜5人。
仕掛を投入したのは、午前6時頃。
コマセ籠を付けたトリック仕掛を1本出した。
5分経過、10分経過・・・全くアタリ無し。
                               
魚影ナシ
隣りで釣りをしている人が、7センチくらいのイワシを上げた。
「聖人は微を見て以て明を知り、端を見て以て末を知る」(韓非子)
あのイワシは微なのでしょうか、端なのでしょうか。

隣りでイワシが1匹釣れた後、海は気配を消した。
沈黙したまま、全く応えようとしない。
「無駄な抵抗はやめよ!」
そんな天の声が聞こえてきたような。
午前7時、納竿。
今日も殺生をせずに済んだ。
「かんじーざいぼーさつ ぎょうじんはんにゃはーらーみーたーじー・・」
                              (般若心経)
チーン♪
(トホホホホホホ・・・・ )

The End
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