2003年10月18日(土)三流の釣り場
   午後4時50分〜午後5時40分         

    夕焼けを撮って来ました♪


曇天の空の下            海の夕焼(夕景が変化します)
潮が悪過ぎる。
日誌を更新するだけが目的の釣行だなんて、愚行なりと思いつつ。

行きたくないと柱にしがみつくカミさんを引っぺがし。
ポツリ、ポツリと滴が落ちてくる曇天の空の下に飛び出した。

海は、風もなく、寒くもなく、穏やかだった。
現場に着いたのは、午後4時40分。
先客は2人だけ。釣れていないようだ。
薄暮の中で準備をし、釣りを開始したのは午後4時50分。
狙いは、一応アジである。

感動的な夕焼け
夕暮れが迫り暗くなったな〜と思ったら、一天にわかに明るくなった(こんな表現ってある?)。
夕陽の赤い光りが、厚い雲を破り全空に放射されたのだ。
ドラマチックに茜色に染まった空を見上げる2人、しばし声も出ない。
いつか夕陽は大地に消え、暗い闇が降りて来た。

ガラーンとした釣り場
突然カミさんが地に伏せた。
「オイッチニ、オイッチニ♪」
と腕立て伏せを。
今度は立ち上がり、阿波踊りを。
夕飯前の運動だという。
まさに「百日の説法屁一つ」のように、感動的なシーンがブッ飛んだ。

”「嫁さんになれよ」だなんて カンチュウーハイ二本で言ってしまっていいの” (「サラダ記念日」俵 万智)
俺はあの時、カンチューハイは飲んでいなかったが。
魔がさしたんだな〜。

納竿
暮れ行く空のかすかな光りが、テトラの周りにまつわりついていたが。
いつかそれも消え、黒々とした影となる。
電気浮子の赤い灯りは、真っ黒い海に突き刺ったままだ。
午後5時40分、止めた。
これ以上続ける無駄を知る
本日、またボーズ。

The End
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