2004年4月24日(土)三流の釣り場
         午後6時半〜午後7時半

  
メバルをルアーで攻めたけど

凄い釣り師                           記念の生花
午前中、ひたちなか市の釣り具店に、メバル用ルアーロッドを探しに行って来た。
ルアーロッドのお値段は、通常2万〜5万円となかなか手が出せないので。
ノビタが探したのは、1万円以下のルアーロッドの代用品である。
店内に飾られている竿を探しまくること30分。
やっとのことで、4千円台の振り出し竿を発見した。
竿先が細く、柔らかさもまずまずである。

 購入したロッド
商品ケースから竿を取り出し、竿を伸ばして、買おうか、買うまいか迷っていると。
店員が来て、その竿先を掴み、
「何を狙うんですか?」
ルアーでメバルを狙うのだと応えると、
「竿を持ち上げて下さい」と言う。
竿を持ち上げる。
店員が、竿先をグググッとアクションをつけながら手で引く。

一瞬、魚をフックしたようなビビッとした錯覚が、全身を貫いた。
「竿先をもっと上に!」
と店員が言う。
さらに持ち上げようとすると、ググググッーーと追撃が。
思わず右手が、そこに無いリールをさぐる。
目をつぶると、もうそこはフイッシング・ワールドだ。
驚いたーーーーー。
釣りへの情熱が、このような技に還元されたのか。

しばし阿呆のようにボーゼンと店員の顔を見ていた。
そこには、半分は仕事、半分は遊びで魚を追っている人の顔がある。
つくずくうらやましい、ゆたかな生きかたである。

この後、この竿の特長など説明してくれた。
買おうか、買うまいか、崖縁で迷っていたら、ドンと背中を押された感じで。
シマノの韓国製全長1.88m、振り出し6本継、先径1.4ミリメートル、自重130g、錘負荷6〜12号の小物竿を、税込¥4,440円で購入した。
小メバル釣りのルアーロッドには充分でないか。
                                   
夕暮れの砂浜で
今日も
日は落ちたが、まだ空は青色が勝っている。
冷たい東南の風が、耳元をヒューヒューいいながら駆け抜けて行くと、寒さが身に沁みて薄着の装いが気になったが・・・。
砂浜に棒杭のようなものが立っている。
目を凝らしてよく見ると、人間である。
ルアーフイッシングをやっている。
この寒さに海に立ち入り、投げては引き、投げては引きを繰り返している。
ガンバレ〜、ヘコタレルナ〜、御同類。

三流の釣り場には誰もいなかった。
今夜は、ルアーフイッシング、オンリーユーだ。
前に1度、ルアーでメバルに挑戦したが、あえなく玉砕と苦い経験あり、今回はその反省を活かし、自己流のルアー釣法を止め、経験者からよく聞いてきた、今夜こそ。
早速、今日購入した新品のルアーロッドに、リールを取り付ける。
1.8グラムの赤いガン玉付針に、メバル専用の夜光性ワームを付け、針に道糸を直結して準備完了。

 
   使用した仕掛
午後6時半、周囲が薄暗くなったところで釣りを開始した。
風向きが、しだいに南に変わり、向かい風となり。
1.8グラム(約0.4号)の錘では、わずか5〜6mしか仕掛が飛ばない。

かつ竿が風圧を受け、海中の仕掛の位置が分からず、盲(メクラ)運転である。
それでも冷たい風に鼻水を垂らしながら、ザバザバと波立つ海に、ワームをとっ替え、ひっ替えして投げ続けたが、1度もアタリらしき反応無し。
午後7時半、寒さに耐えられず撤退。


本日釣果
    ボーズ


The End

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