2004年9月20日(月)東海某堤防
            午後2時〜午後5時
 

                    かんたん 
          邯鄲の夢

懐かしい光景                      2004年9月20日(写真拡大可)
「ただわれは空を仰いで祈る 空は水色 秋は喨々と空に鳴る」
  (高村光太郎「道程」より)

抜けたような空ありき。
抜けた後に、白い綿切れのような雲。
その空の下、あの懐かしい東海某堤防が真っ直ぐ沖に向かって伸びていた。
いるいる、若いカップルや、年配のご夫婦や、百戦錬磨の釣り師や、子供連れのお父さんが。

長い時間の空間なんか、なかったような光景だ。
2年と4ケ月ぶりの東海某堤防。しばし感無量。
あの頃の、栄光の日々がなつかしい。
太刀魚や、シリヤケイカ、アジ、カンパチ、イナダ、タコ、黒鯛、座布団カレイ、エトセトラ、エトセトラ・・・・。
アァ〜あの頃,、ここで出会った人々は、今いずこ。

特別情報
今朝、ヨツモトさんがノビタの家に来た。
釣りは、チョウド素人のヨツモトさんが、サバ釣りの方法を知りたくて来たのだ。
サバ釣り用に、3.6メートルのハゼ釣り用の竿を買ったと言って持って来た。
その竿に、船釣り用のメバル3本針仕掛2.4メートル、さらにその上1メートルの所に5号の浮子を付けて30メートルも投げる?それは不可能だ。

しょうがないので、磯2号5.4メートルのノビタ愛用の竿を進呈してやった。
イワシ釣りもやりたいとのことで、4.5メートルののべ竿も進呈する。
すると、ヨツモトさんが、ギブ・アンド・テイクで、ノビタの耳にヒソヒソと。

「東海某堤防のあそこ行けるよ。昨日、偵察してきた。ただ今日で終わりかも。明日以降は・・・・・?」

すぐ行くしかないじゃないですかーーーーー。
昼飯を食べた後。
前から、サバ、サバ、サバ、サバが釣りたいと、ノビタにまとわりつく、五月蝿いカミさんに声をかけると。
「ヨッシャーーー、待ッテマシターーーー♪!」
と、バタバタと家の中を飛び跳ねてから、玄関に飛びだして来た。

サバ、サバ、サバの海
釣りを開始したのは午後2時。
仕掛は前回と同じ、船釣り用メバル11号3本針胴突仕掛に、錘6号、浮子付き。
仕掛に、冷凍イワシを3切りにして付け投入、すぐにカミさんの歓声が。
「キタゾ、キタゾ、キタゾーーーー♪」

磯2号5.4メートルの竿が、空に大きく弧を描く。
なかなか上がらない。
でも今度で2度めの余裕か、その引きを楽しんでいるようにも見える。
そして上がった。
今日は、30cmを超えている。
やはり沖側は、サイズアップするのだろうか?。
カミさんは、この後40cm級まで上げた。
サバは何処に投げても入れ食い。

 
 この先でかくべーさんが昔
周囲を見ると良形のアジやら、カサゴ、メバルなどが上がっていた。

錘負荷30号クラスの石持用剛竿で、サバ釣りをしていたおじさんが、
「その細い竿じゃ、サバ釣りは無理だよ」
と家のカミさんに、注意?していた。
ノビタの頭上に、ドドーーン!と超特大の楷書体で書いた”余計なお世話”のノボリが旗めいた。
「この竿は、特大のサバを50本ほど上げた竿ですからーーー」
と言ってやった。
(錘負荷30号クラスの石持用剛竿で、サバの引き味が楽しめますか?)

後で、カミさんに叱られる。
「親切で注意されたのだから、あんな風に言うじゃない」
しばし反省。
今度は別の人からカミさんが、同じようにその竿では細過ぎると言われる。
ノビタもまた、
「この竿は、特大のサバを50本ほど上げた竿ですからーーー」
カミさんが、横で睨んでいた。

午後3時、超初心者のヨツモトさんが登場。
仕掛を投入して数秒、ズボッと浮子が海中へ。
この後、入れ食い。

納竿
午後5時、クーーラーが満杯になったので撤退。

本日釣果
   サバ    28〜40センチ  50匹





























The End。
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