2004年10月21日(金)三流の釣り場
          午後6時〜午後9時
 

    嵐のあとの荒食い?

静かな夕暮れ                        ゆうやけ〜♪(写真拡大可)
10月21日の夕焼けさきほどまでいた釣り人は、周囲が暗くなると帰って行き、広い堤防にはノビタ一人となる。

南の空に銀色に輝く三日月があり。
頭上には無数の星が散り。
風も無い。
昨日の、台風23号の嵐が嘘みたいな夜だ。
外海は、まだうねりがあり、この湾奥の海にも多少うねりが入って、足元のテトラをザザーッ、ザザーッと洗っていた。



断続的に釣れる

すっかり暗くなった午後6時、釣り開始。
2点灯式の赤い電気浮子が、波に揺れていたかと思うとコロンと倒れる。
「おいどうした?しっかりせんかい!」
と竿を引くと。

   
南の空に月
何かに引っ掛かったような・・・。
そのまま仕掛を引き上げると、ワカメがくっついていた。
此所は、このワカメが海底に生い茂り、釣りずらい所である。


午後6時半ころに、待ちに待ったアタリ!。
スパッと電気浮子が海中に消えて、上がったのは18cmのメバル。
この後も、間隔は間遠いがチョボ、チョボと海タナゴや、アジ、サバが釣れた。

久々の尺ソイ
午後8時半頃。
青い月の光を浴びながら。
私は一人、電気浮子の赤い灯を見つめていた。
                                     
32センチ
すると、ズブズブ・・・と電気浮子が、ゆっくり海中に消えて行く。
「どうした・・・・・・?」
道糸のたるみを取り。
竿先を海面に近ずけ「イエーッ!」と竿を持ち上げると。
ズシーン!と重量感のある手応えが・・・。
「根掛かり?・・・ではない」
未確認物体は、海底深く潜ろうとしていた。
ジワジワとテキを岸へ引き寄せ、一気に堤防の上に。
ヘッドランプに照らし出されたのは、32センチのムラソイ!。
「アモーレ、アモーレ、アモーレ・ソイ♪」

                                       
28センチ
納竿
この後、また同じようなアタリあり。
上がったのは28cmのアイナメだった。
午後9時半、納竿とす。
  「明日は明日の風が吹こう
   今日は今日の風にまかせる
   好日 好事だった
   ありがたし ありがたし」
              山頭火

本日釣果
  ムラソイ  32センチ  1匹
  アイナメ  28センチ  1匹
  メバル   17〜18cm 2匹
  アジ    18cm    1匹
  海タナゴ  23〜25cm 2匹
  サバ   27〜28センチ 3匹

                  
本日釣果
























The End。
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