2007年4月14日(土) 大洗方面 トリ貝獲り
              午前7時〜午前10時
ノビタの釣り天国


       ありがたや ありがたや♪

                                  
ありがたや節♪
ふったさんから電話あり、トリ貝を食べたいと言う。
ならば付き合おうと、またまたトリ貝獲り。
ロシュナンテに積める量は限界があるので、ふったさんの車で行くことにした。

今日もトリ貝が獲れに、獲れた。
思わず、昔、昔、ヒットした『ありがたや節』を念仏のようにつぶやきながら獲り続けた。
この歌は、人生の幸福と、不幸をシンプルに表現したような歌である。
歌詞は下記のような・・・感じ。

 「あ〜りがたや ありがたや あ〜りがたや ありがたや
 金がなければくよくよします 女にふられりゃ泣きまする
 腹が減ったらおまんま食べて 命尽きればあの世ゆき

 あ〜りがたや ありがたや あ〜りがたや ありがたや
 朝がくるから明るくなって 夜がくるから暗くなる
 しょせんこの世は表と裏で 恨み思てぇこともある

 あ〜りがたや ありがたや あ〜りがたや ありがたや
 近頃、地球の人数が増えて 右も左も満員だ
 だけど行く先ゃたくさんござる 空にや天国 地にゃ地獄

 あ〜りがたや ありがたや あ〜りがたや ありがたや
 酒を飲んだら極楽行きと 思うつもりで地獄行き
 どこでどうやら道間違えて 怒鳴る女房の閻魔顔♪」
   (『ありがたや節』 浜口庫之助 作詞、森一也 作曲、守屋浩 歌)

出撃の朝
朝6時。
ふったさんの車を家の前で待っていた。
明け方の驟雨は上がり、雨に濡れた舗道が黒々と光っている。
空を覆う雲がしだいに掠れ、雲間から覗いた青空がどんどん広がっていった。
薫風そよぐ爽やかな朝である。
道に迷ったふったさんが、15分ほど遅れて着いた。
6時15分、ふったさんの車に便乗し、「獲ってくるぞと勇ましく♪」大洗へ向かう。

戦闘開始!
午前7時前、大洗着。
貝取りのポイントには、先客が一人。
さっそく貝獲りの準備をし午前7時、戦闘開始。
                                
マイクロタコまで・・・
第一投、50メートルほど沖に貝獲り仕掛けをドボーン!
仕掛けが海底に着地したことを感知。
糸フケをとる。
竿を起こす。
途端に、ガツガツと貝を引っ掻く感触が手元に送られてきた。

1メートルも仕掛けを引き摺ったか、ピタッ!と仕掛けが動かなくなった。
そのまま、竿を持つ手に力を加えていく。
しばし、膠着状態が続く。

やがて、ズルズルと仕掛けが動きだした所で、エーーイッ!と掛け声を上げ、一気に獲物を水中に浮かせ。
汗を空中に散布しながら、パワー全開でリールを巻いた。
リールを巻く手が緩み、貝の付いた仕掛けが海底に落ちると、貝が途中で落ちる可能性が高くなる。
ゆえに、引き上げは迅速でなければならない。
第一投で引っ掛けた貝は3個。

今日も大漁♪
この後も、力闘につぐ力闘で、海底を埋め尽くす貝を獲り続けた。
この貝獲りは重労働だ。
ふったさんも、1時間、2時間と時の経過とともにヒョロヒョロになり、休憩する頻度が多くなってきた。
『One can go along way after one is weary』
英語で『人は疲れてから、さらに長距離を行くことができる』。
                         (イギリスの諺)
それにしても、ふったさんの貝を獲る勢いは凄い。
ノビタが一度に獲る貝は1〜4個なのに、彼は毎回5〜6個も獲ってくるのだ。
ーこの違いは何か?
彼は80メートルほど沖に仕掛けを投げるけど、ノビタはせいぜい60メートル、この違いである。

納竿
これ以上は持って帰るのが困難と、午前10時納竿。
「あ〜りがたや ありがたや 
 あ〜りがたや ありがたや♪」
とつぶやきながら、クーラーボックスに入ったズッシリと重い貝を持ち、ヨタヨタと戦場を後にした。

本日の収穫
ノビタはトリ貝151個、ふったさんは230個ほど。
他に先客からナマコを1個頂いた。

                 
本日の収穫



















The END
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