2008年6月21日(土)  京都府舞鶴
              午前9時〜午後5時半
ノビタの釣り天国



     京都府舞鶴で大物狙い
   

                                      京都府舞鶴
6月20日(金)。
午後6時45分。
新幹線「ひかり425号」は、
「一寸前なら憶えちゃいるが
  一年前だとチト判らねェなあ
   髪の長い女だって
      ここにゃ沢山いるからねェ
 ワルイなぁ 他をあたってくれよ
   ・ ・ ・ アンタ あの娘の何なのさ
     港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ♪」
 (『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』
    作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜道)

がなつかしい横浜を通過。
夕暮れの街に、色とりどりに点滅するネオンの灯りが宝石のように輝いていた。
                                      
天井一面の魚拓
舞鶴沖への誘い
6月20日〜22日にかけて。
京都府舞鶴湾沖にある冠島(かんむりしま)に遠征してきた、場所は右図参照。
この遠征は、小笠原で11年前に知りあった名古屋で土建業を営むONさんの誘い。
内容は、彼の友人で舞鶴在中のSOさん所有の漁船「三幸丸」(定員20人をレジャー用に購入)に乗り、真鯛と樽イカに挑戦してみないか、だった。

    
 樽イカ用スッテ
真鯛は70〜100センチのもの。
樽イカは1杯が20キロ前後で、竿がへし折られたり、ロッドキーパーから竿を剥がしそのまま海中に沈めたりする猛烈な奴だと言う。そのイカスッテの大きさはビール瓶サイズ。
人情紙風船の世の中に、こんな巨大な夢を持たせ誘ってくれるなんて、なんともありがたい友人である。
即「OK!」したよ。
               
20時21分新幹線名古屋駅着


6月20日
午後20時21分に新幹線名古屋駅下車。
名古屋は雨だった。
ONさんからの指示にもとづき新幹線名古屋駅西口に出た。
携帯でONさんに到着を報せると、雨に濡れながらONさんが、手を振り近づいてきた。
釣り道具を乗せたONさんの2トントラックは、すぐ目の前にあった。

   
 雨中を舞鶴へ向かう
そのトラックには、ONさんの下で働く若いOTさんもいた。
このOTさん、縁は異なもの先日、ノビタが小笠原に行った時に乗った釣り船の船長の下で5年間働いてきたという人だった。
よもやま話しをしながら、ONさんのトラックで舞鶴に向かう。
名古屋から舞鶴まで道中すべて土砂降り。
トラックは途中、エンジントラブルを起こし、一時はどうなることかとハラハラしたが、ONさんの判断と処置で無事エンジンは回復、ーホッ。
舞鶴のSOさん宅に着いたのは、午前1時半。
この晩と、翌晩と、2晩SOさん宅に泊めて頂くことに。
                                     
美人の看板娘に
6月21日
翌朝7時半起床。
雨は上がっていたが空は灰色の雲で覆われ、いつ降り出してもおかしくないような空模様だった。
午前8時に、前日SOさんが召集をかけた海上自衛隊の艦艇操舵に従事するSIさんが来た。
これで本日出撃するメンバー、ONさん、SOさん、OTさん、SIさん、ノビタの計5人が揃い。
このメンバーの中で、ONさん、SOさんとは旧知だが、OTさん、SIさんは今回初対面だった。
釣り餌や人間の餌を購入し、「三幸丸」が係留する西舞鶴港へ。

   
  右端が「三幸丸」
小鳥の囀り以外、何の音も聞こえてこない岸壁に、「三幸丸」がひっそりと浮かんでいた。
昨夜の雨に濡れた山々の緑が鮮やかだ。
海面も、木々の色が溶けたような濃い緑色をしていた。

午前8時半、出撃。
鏡のように平らな海面を、ナタで割るようにして「三幸丸」は疾走して行く。
港内に広がるカキの養殖用イカダは、全て黒鯛釣り用の掘っ立て小屋が立っていた。

                                     
黒鯛釣り用イカダ群
テトラの上で釣りをするのが恐くて黒鯛は止めたけど。
このイカダの上での釣りなら、間違いなく黒鯛釣りにはまるのかも。
舞鶴港を囲む東と西の岬の先端は、食道の入り口か、お尻の口のように萎んでいる。
このため舞鶴港は、外洋の波の影響をまったく受けず昔から天然の要港として発展してきたようだ。 


   
     無風
この湾内から外洋に出るまで20分ほどを要した。
「三幸丸」は湾の外に出たが、やはり鏡のようなベタ凪だった。
冬の日本海は絶えず荒れるが、この季節の日本海は、ほとんど荒れることは無いという。
はじめ湾の入り口付近で真鯛を狙ったが、まるで反応がなかったので冠島に向かったのだが・・・。

                
湖畔のような海が


午後5時までポツリ、ポツリと30〜40センチの大アジと、25〜35センチの真鯛、40センチ前後の馬面ハギ、40センチ前後のサバなどが釣れただけ。
このあと、大アジが入れ食いになって来たが、雨が降り出し沖上がり。

      
冠島が前方に


その晩、徹夜で樽イカを釣る予定だったが、雨のため中止となり今回の遠征は終了。
SOさんから、来月、リベンジに来なさいよと誘われたけど、茨城県から舞鶴までは遠い。
軍資金も底をついたので、しばらく遠征は控えたいのだが・・・。
樽イカや、真鯛の大物がバンバン釣れている連絡がきたら、おそらく飛んで行くような気がする

     
手前がOTさん              SOさん











         
SIさん                 ONさん










     
真鯛だけど・・・         40センチ級アジが・・・










  
大アジやカワハギは釣れたけど・・・










The END
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