2009年9月11日(金)  某堤防 カンパチ釣り
                 午前5時~午前9時
ノビタの釣り天国



       カンパチ再来


                                  
  日はまた昇る
予想外の展開
ヘッドランプの灯りで釣りの準備をし。
まだ薄暗い堤防でアジ釣りを開始した。
午前5時10分。
餌サイズの豆アジを使い、だめ元のカンパチ釣り。
ところがどうだ。
いきなり予想外の展開。

竿を置き、海水の入った重し代わりのバケツを竿尻に載せた直後。
ドドーン!と竿先が前のめりに堤防下に突っ込んだのである。
「キターーーー。カンパチだ!」
と隣りで釣りをしているかたさんに呼びかけると。
飛んできて、
「ワオーー。友達がいっぱいいる!」
と叫んだ。
まだ墨色が混じった海面に、7~8匹のカンパチが群れている。
戦いを制し釣り上げたのは、30センチオーバーのカンパチだった。

  
使用サビキ
ほとんど入れ食い
今日は、アジに賭ける日であった。
あくまでアジが主役で、カンパチは脇役であった。
目的はたしかにそうだった。
ところが。
カンパチの群れを目撃した途端、主客転倒、もうアジなんかどうでもよくなってしまった。

慌てて餌釣り開始。
なんとかハナダイが釣れたので、またカンパチ釣りを再開。
その数分後、またまた竿がキュイーーンと絞られ、27~8センチのカンパッチを追加。
餌が釣れるまで間が空く。
また餌が釣れたところでカンパチ釣り。
数分後、またカンパチが釣れた。
竿をもう1本出したかったが、とても餌が追いつかない。

かたさんが、
「キターーー、こっちにもきた!」
と叫びながら、竿にしがみついている。
その姿、畑でゴボーを抜こうとしている格好だぜ。
ひょっとすると、ノビタはダイコンを抜くときの格好か。

                                     
カンパチが戻った海
午前5時10分~午前5時50分までほとんど入れ食い。
この間にノビタは6匹、かたさんは4匹ゲット。
我々だけでなく堤防全体が沸騰していた。
この勢い、先月カンパチが盛んに釣れていた時と同じ。
ノビタの、
「きっと帰って くるんだと
 ・・・
 帰ってこいよ 帰ってこいよ
 帰ってこいよ」
  (『帰ってこいよ』by 歌 松村和子)
の呼びかけに応えてくれたのか。

四打数1安打
このあと6時半までに2匹バラシ。
6時半を過ぎると、さっきの騒ぎは何だったのだろうと思うほど堤防は静かになった。

午前8時10分。
待望のアタリ。
なんとか水面下50センチぐらいまで敵を浮上させたのだが。
一瞬、体を反転させ、「ゴーーーッ」と、エンジン全開で潜られ。
道糸がリールから「ジーッ、ジーッ、ジーッ」と放出し。
と・・・。
急に無重力状態に。
食い逃げである。

隣りでかたさんがこれを見て、
「ああ、もったいない。今度で3匹目(バラシ)だぜ」
とぼやいている。
かたさん、ノビタが釣った数、バラシた数を正確に記憶していたのには驚いた。
それから10分後、4度目の正直でやっと30センチオーバーの7匹目をゲット!

納竿
午前9時。
今日はこれでもう充分と納竿。
かたさんを残し帰ってきた。
かたさんはこの時点では4匹だったが、午後1時半までに9匹釣り、そのあと”つ”抜けをめざし午後3時半まで粘ったが、”つ”抜けはできなかたようだ。
あの執念にはマケドニア。

かたさんのホームページはーーー>こちら

本日釣果
  カンパチ 27~33センチ  7匹。
  アジ   14~18センチ  6匹(4匹は餌に使用)

















The END
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