2010年3月23日(火) 午後12時~午後11時 チアユ&カレイ釣り
  那珂湊水温 
8.4度  <潮>小潮 満潮 7:05 干潮 15:20
ノビタの釣り天国


          奮闘努力の介もなく

                                         主役になる
アユ子は酒のつまみ
今日の予定は、昼にアユ子釣り、夜はかたさんとカレイ釣り。
予定では、右写真は40センチオーバーのマコガレイ2枚だった。
ところがどうだ。
まことに不本意ながらアユ子混じりのマス子に。
脇役がいきなり主役におどり出た感じ。ーああ

昼の12時に港に行った。
竿を出していると。
隣りに若い奥さんがやって来た。
彼女と話しながら、のべ竿を上げたり下げたり。
彼女が竿先を持ち上げると、マス子が5~6匹とアユ子が1匹、宙で踊っている。
それを海水の入ったバケツに入れながら彼女、
「これを唐揚げにすると、主人が酒のつまみに喜ぶのよ」
そして、
「今日はマス子ばっかり、どうしたのでしょう」
と少し落胆気味。

 
使用した仕掛け
いつも来るのかと聞くと。
「天気が良い日は2時間ほど釣りに。それで充分なの。そんなに釣っても主人にあきられるでしょ」
竿を上げ下げしながら、彼女は話す。
「秋から冬はチカワカサギ、春はアユ子。
そしてアジが来るまではサッパとコノシロ。
ここは1年中、魚が釣れるの。
ここは海の畑よ」

                                     
集魚板の下には
アジは浮子釣りかと聞くと。
「浮子はつけないのよ。足元にサビキを垂らしているだけ。それでも24~5センチのアジがバタバタ釣れるの。
一度、隣りの人と話しをしていたときに竿を持っていかれたわ。でも投げ釣りの人に竿を救ってもらったの」
話しはエンドレスだ。

「ここのアジは、夕刻か、朝早くないと釣れないのよ。・・・・」
彼女の口は開きっ放し。
陽気な小鳥のさえずりを聞いているようだった。
午後2時になると、時間を守るかのように彼女は帰って行った。
彼女の去ったあとは、急に寂しくなりノビタも撤収。
アユ子混じりのマス子を100匹ほど釣った。

夜はカレイ狙い
昨日、朝の5時から夕刻の5時まで、かたさん、そうさんと3人でカレイを狙い。
かたさんと、そうさんは、40センチオーバーに巡り会えたのに・・・。
ノビタだけボーズ。
ー天は我を見捨てたか!
と天を仰ぎ涙がポロリ。

                                             
釣れたのは巨大ヒトデ
そして・・・。
「ボーズよ、大志を抱け!」
と今日も午後5時半から彼女を待ったのだが・・・。
同行したかたさんは、雨が降ってきた午後9時半に帰ってしまい。
ノビタだけ誰もいない港で、雨に打たれながら一人ポツンと彼女を待ち続けたのである。

アダモの歌が聞こえてくる様な夜だった。
「雨が降る あなたは来ない
 雨が降る 重い心に
 空しい夢 白い涙
 ケミホタルが瞬く 夜はふける
 あなたは来ない いくら呼んでも
 ラララ・・・ ルルル・・・」

納竿
竿先に付けたケミホタルの青い光が、2度ほど小刻みに揺れたけど、結局餌を盗られただけ。
リールを巻くとやけに重かったので、
ーさては・・・!
と思ったのだが、堤防に上がったのは巨大ヒトデ。ーガックリ。
これで残っていた戦意を全て喪失し、午後11時納竿。

「みおつくし難波に咲くや此の花の、
里は三筋に町の名も佐渡と越後の合いの手を、
通う千鳥の淡路町・・・デンデン」

本日釣果
チアユ混じりのマス子  100匹ほど

The END
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