2010年6月2日(水) 午後5時40分~午後7時半  某堤防
那珂湊 水温 
14.1度 <潮>中潮 満潮 20:40 干潮 13:04
ノビタの釣り天国


       消えたのは良形ばかり

                                       なんとか13機は確保
貸切の堤防
風が無いので気温が上昇し、陽射しは衰えていたが暑かった。
青々とした海から間断なく波が打ち寄せ。
堤防下をザザーッ、ザザーッと洗っている。
堤防にはイチさんとノビタの二人しかいない。
今日も貸切だ。
これで釣れれば、天国だが・・・。

午後6時、ジャスト。
戦闘開始から20分経過。
それまでに。
イチさんはワカシ1匹とタナゴ2匹とフグ数匹、ノビタはフグ1匹を撃墜していた。
昨日の実績からすると、アジ軍が攻めてくるにはまだ早いと油断していた。
その時だ。

初めの1匹
青い海をユラユラと漂っていた赤い浮子が、”パッ”と消えてしまった。
なんの前ぶれもない不意打ちだ。
あわてず。
ローにしていたギアを、一気にトップにギアチエンジし。
道糸のたるみを取りながら、竿をグイッと立てると。
グググーッと強い引きに、磯2号5.3メートル竿が宙に”の”字を描いた。
徐々に岸に引き寄せ、一気に地上へ。
本日、はじめの1匹は24センチと、良形であった。

         
穏やかな海で
と・・・。
隣りのイチさんが慎重にリールを巻いている。
海面から引き上げたのは、カンパチの餌になるような豆アジ。
「小さいな~、小さいな~」
といいつつビニール袋に仕舞っていた。

切れ目なく続いたのだが・・・
これが今日の幕開けだった。
昨日の勢いはなかったが、このあともアジ軍は次々と襲来し。
イチさんとノビタの仕掛けに交互に襲いかかってきた。
「敵は幾万ありとても」
と夢中になって戦った。
ところが、なたることか。

せっかく撃墜した敵機を、テトラの隙間に次々と落下させ回収不能に。
落とした数は8匹、それも良形ばかり。
トッポ・ジージョがぼやく。
「ユーザ・ミ・デイッチ・マイ!(何ってこったい!)」

イチさんも隙間に落としたが、1匹だけ。
この違いはなんだ?


闇が怖いのか
午後6時50分。
昨日と同様、海面に薄闇が這出すと、途端にアジ軍は気配を消してしまった。
これが最大の謎だ。
まるで、
「天敵近接につき全軍撤退せよ!」
の命令が徹底され、アジ軍が蜘蛛の子を散らすように逃げ去ったかのように。
敵がいない戦いは出来ぬと、われわれも午後7時半に撤収。
今日の激戦の結果は、イチさんが20匹、ノビタは13匹であった。
かたさんから電話でアドバイスがあったので、明日は戦術をちと変えてみよう、ーうん。

本日釣果
アジ  17~24センチ 13匹


The END
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