2010年6月6日(日) 午前3時50分~午前4時50分  某堤防
那珂湊 水温 
15.5度 <潮>中潮 満潮 10:23 干潮  5:18
ノビタの釣り天国


       瞬間時速52匹!

                                         52+2匹
戦いはいつも新鮮
今日もアジ戦だ。
戦う相手は同じでも、ノビタにとって日々新鮮な戦いである。
孔子曰く。
「 苟 日 新
 日 日 新
 又 日 新 」
これは、
「 苟(まこと)ニ 日ニ 新ナリ
 日 日 新ナリ
 又 日ニ 新ナリ 」
と読み下す。
BC1600年、殷の湯王はこれを洗面器に彫り、顔を一洗しおれは昨日のおれではない、また一洗し今日はまた生まれかわったぞ、と気合をいれたという。

昨夕、かたさんに電話すると。
そうさんや、ヨタさんと一緒に大物を狙っているところだった。
彼の話しでは、アジは朝と夕にゲップが出るほど釣ったらしい。
ーヨッシャー!
 ノビタにもゲップが出るほど釣らしてくれー
と、期待で夜も眠れず、睡眠不足のまま朝駆けした。

今日も釣り日和
まだ暗い夜明け前。
かたさんが昨日釣った所には、人影がなかった。
ヘッドランプの灯りで戦闘準備をしていると夜が明けてくる。
東の空が紅色に染まり、地上を覆っていた闇が剥がれ。
釣りを開始するころには、ヘッドランプもいらなくなっていた。
真上からやや東に、透明な鎌の形をした月が薄く浮かんでいた。
冷たい西風が吹いていたが、海は鏡のように平らだった。

        
今日も釣り日和
初めから入れ食い
午前3時50分、釣り開始。
今日は、仕掛けを二段の12本針とし、その下に10号錘を付け、浮子はつけていない。
ドボーン!と足元に落とし、コマセ籠を水面から50センチほど下にして置き竿に。
この方法は、かたさんが昨日やった釣り方。
釣りを開始して、1~2分後。
竿の先に付けた鈴が、
「チリン、チリン」
と鳴った。
竿を上げると、17~18センチの小アジが1匹かかっていた。

これが幕開けだった。
続けてさっきより元気な、
「チリン、チリン、チリン・・・」
今度はトリプルだ。
ほとんど入れ食い状態だった。
一度に10匹かかる時もあった。

納竿
このような入れ食い時は、可及的速やかに仕掛けを海に戻すと数が伸びるのだが・・・。
生まれつき不器用なノビタは、針を服にかけたり、履にかけたり、手拭にかけたり、仕掛けを竿に絡ませたりと。
毎度のことながらトラブルを多発し、手返しが遅く数が伸びない。

午前4時40分を過ぎると、パタンと当りが止まってしまった。
隣りで釣りをしていた人は、これから大物狙いだとアジの泳がせ釣りを始めていた。
午前4時50分、納竿。

本日釣果
 小アジ 17~18センチ 52匹
 イワシ 17~18センチ  2匹

The END
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