2012年8月23日(木)  午前3時40分~午前4時40分
       那珂湊 海水温 20.1度
       日立港の潮汐 中潮 満潮  7:47  干潮  1:11
ノビタの釣り天国

       
2012年8月23日(木) 磯崎でアジ釣り

        残暑は省エネのアジ釣りで


                                        良形6匹ゲット
アジ釣りのお薦め
残暑が厳しいデス。
この暑さの中、釣りに行くにはそれなりのモチベーションがいると思っていた。
ところが先日、お手軽コースの久慈漁港でアジを数匹釣ってきた。
その時思いましたね。
ーカンパチだけが魚じゃないと。

カンパチのような猛魚釣りは、代価としてそれなりの労役が要。
険しい道を、空母3隻、戦艦1隻、武器弾薬に相当する重装備で、汗を滝のように流し、逢いに行く。(ただしルアーフイッシングは除く)
時には戦果なしなんてこともある。
そこまでして・・・。
と言うのは負け惜しみ、イソップ物語の『キツネと葡萄』の話しになります。

ところがアジはどうだ。
そこに海があり陸があれば、どこにでもアジがいる(ほんとかしらん?)。
道具は竿1本と、サビキとコマセだけ。
ジジババでも、もちろん子供でも、初心者でも、小アジは人を選びません、人なつこいのです。
この釣り、ミニマム(最少)の消費で、マキシム(最大)の効果(?)が期待できます。
濃厚なカンパチ釣りと比べたら、お茶漬けサラサラですが、夏向きだと思いませんか?
と言うわけで、私はしばらく近場でアジと戯れますデス。ーハイ。

アジはいた
夜明け前。
堤防に着いたのは午前3時半。
群青の空に無数の星が輝いていた。
生暖かい湿った空気が体にまといつき、立っているだけで体が汗ばんでくる。
堤防の先はブラックホールに飲み込まれたように闇に溶け、海も陸も混然一体となっていた。
この場所は4~5年ぶり、釣れるか釣れないかは賭けだった。

午前3時40分。
釣り開始。
サビキは夜に強い白スキンを使用した。
その仕掛けに15号の赤い電気浮子、それに10号の錘りとコマセ籠をブラ下げ、10メートルほど沖にドボーンと投入。
開始から5分、電気浮子が漆黒の海を赤く染めながら沈んで行った。
ーフイッシュオン!
待望の1匹は23~4センチのアジ。
この瞬間、不安は雲散霧消した。

このあとも同じようなサイズのアジがポツリ、ポツリと来た。
午前4時。
ひんやりとした南風が吹いてきて、火照った体を冷ましてくれた。
薄れていく暁の闇のなか、水平線が紅色に染まりやがてそれが空全体に広がっていく。
すっかり夜の明けた午前4時半、1匹が釣れ。
それが最後だった。
午前4時40分、納竿。


本日釣果
アジ   22~24センチ  6匹


The END
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