2012年8月26日(日)  午前2時10分~午前4時30分
       那珂湊 海水温 ーー.ー度
        那珂湊港の潮汐 中潮 満潮 12:46  干潮  4:43
ノビタの釣り天国

       
2012年8月26日(日) 磯崎のアジ釣り

        6匹、カンパチではない


                                         なんとか6匹ゲット
君が欲しい!
「あァなたあァの~ 燃える手でェ~
 あたしィを 抱きしめてェ~」
と歌いながら(?)、針を咥えたアジが堤防下までやって来た。
ーOK。 骨まで愛してあげるヨ。
と呼びかけながら、引き上げようとすると。
ーポチャン!
またもテトラに横取りされてしまった。
ーああ。

これでテトラに喰われたのは5匹目。
”男子一生の不覚”5連発。
釣ったのも、たった5匹。
カンパチ5匹なら大漁なんだけど、アジじゃね~。
思わず、
ヘビー級チャンピオン”アポロ”が、ロッキーに呼びかけたように。
「アイ・ウオント・ユー!(君が欲しい!)」
と暗い海に向かって大声で叫んだヨ。
チャールズ・チャップリンの言葉が見に沁みるぜ。
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くで見ると喜劇である」

午前4時。
やがてムソルグスキーの『展覧会の絵』よりプロムナード”朝の光”が響き渡り。
海も陸も白々と明けてきた。
水平線上に横たわる雲の向こうが赤く燃えている。
日の出が近い。
もうすぐドラマは御終いだ。














                                   
もうすぐ御終い
苦戦
話しを前に戻そう。
釣り場に着いたのは、午前2時。
夢は夜開く。
と誰よりも早く海に来たつもりだったが、すでに先陣を切った釣り士が5人いた。
まっ暗だった。
海も地も黒一色、空はうっすらと霞がかかり星がぼんやり幾つか光っていた。
ときどきドドーンと波が堤防を噛む。
海は少しうねりがあるようだ。
生暖かい風が、陸から海へ堤防を這う。
竿を出すと、竿が露で雨に濡れたようになった。

午前2時10分。
釣り開始。
10分、20分・・・浮子が真っ黒い海に消えた。
はじめの1匹は、テトラにポチャーン。
2匹目がきたのは午前2時50分、アベレージサイズの20センチオーバーだった。
このあとポツリ、ポツリ来たが、半分はテトラに喰われてしまった。

   
露に濡れたロシナンテ
午前3時過ぎ、3人組がノビタを囲むように釣りはじめたが、午前4時までに3人で3匹と苦戦していた。
午前4時半、コマセがなくなった所で納竿。
竿を仕舞っていると、3人組の一人が、
「キターーー!」
と大声を上げた。
堤防に引き上げたのは、32センチのアジ。
ノビタが密かに狙っていた30センチオーバーを、釣られてしまった。
「今に見ていろボクだって」


本日釣果
アジ   16~24センチ  6匹

The END
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