2012年12月28日(金) 晴
       那珂湊 海水温  12.1度
        那珂湊港の潮汐 大潮 満潮 14:59  干潮  9:46
ノビタの釣り天国

       
2012年12月28日(金) 午前6時30分~午後12時 大洗沖のヒラメ釣り


         最悪の1日でした

                                          最悪の釣果に泣く
落胆
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。
奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂には滅びぬ、偏(ひとえ)に風の前の塵に同じ。
・・・」
と、平家物語の序章が、お頭の中で木霊する1日であった。
まずいことに、昨日、パステル画教室の先生に、良形ヒラメを明日届けます。
期待して待っていて下さい。と約束までしてきたのに。
-ああ。

ひどい席決め
今日は、のっけからドジを踏んでしまった。
昨日、船宿に電話で確認すると、客はノビタも含め15人と聞いた。
ーこれは大変だ。
人より早く行かないと良い釣り座は取れない。
ロシナンテのノビタには、凍てつく真冬の朝に人より早く船着場に行くのはつらい。
茨城の遊漁船の多くは、予約順で釣り座が決まるのではなく船に到着順である。
このバカげた釣り座決めは、客さえ集まれば良し、と客の難渋など考えない船主中心のものの考え方だ。
先日も早朝4時前に来た客が、凍っている船縁に足を滑らせ海に落ち、パトカーやレスキュー隊、救急車まで出動した。
いつまで、この馬鹿げた釣り座決めを続けるのだろう。
船長が来てから、船長の指示で予約順に船に乗せるだけの手間なのに。
それは不公平だと言う客でもいるのだろうかーん?

         
まだ夜だった
那珂湊港に着いたのは、午前4時半。
船上で4~5人の客がウロウロしていた、慌てて空いていた右舷のミヨシ寄りに荷物を運び。
竿の準備をしながら、フト、操舵室を見ると。
ーアッ!違う。
その横腹に書いてあった船の名前が違っていたのだ。
船の間違いに気づき、慌てて自分が乗る船まで荷物を運んだ。
このドジに10分ほど時間を無駄にした。
残っていた席は、右舷の中央近くの席だった。

ひどい生き餌
現場に着いたのは、午前6時20分。
配られた餌は、片口イワシと同じ大きさのイワシ。
船長から親針だけ刺し、孫針はつけないように指示される。
これはひどかった。
乗船料は同じなのに、ひどい話しだ。
それでなくても食い逃げされるのに、孫針をつけるなとは。

                                            
針掛かりしない
何度も食い逃げされたので、孫針をイワシの背に刺すと、すぐ弱り死んでしまった。
途中からすっかり戦意を失い、ロッドキーパーに竿を置いたままにした。
それでもなんとか42センチを1匹確保、これで先生への土産ができたとホッとした。

とうとうノビタの左側にいた釣り師は、ボーズに。
ノビタの右側は偶然、いつもノビタが乗る近藤船長の船で会う栃木のカレイ名人だったが、彼も40センチ級2匹。
結局、15人乗って竿頭は3匹だった。
ところが。
かたさんが昨日乗った船は、この日、7~11匹と大漁であった。
どうやら乗る船を間違ったようだ。
あまりにも営利優先の今回の船には、もう二度と乗るつもりはない。

        
釣れているのか?
近日中にリベンジを
那珂湊からの帰りに、パステル画の先生の所に寄り42センチのヒラメを進呈してきたが、お釣りを払いたくなるようなお返しを頂いてしまった。
今度は、もっと大きいヒラメを届けなくては・・・。
再チャレンジは、明日か、明後日か。





本日釣果
平目  42センチ  1匹

The END
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