2013年7月11日(木) 晴れ  ベタ凪
       那珂湊 海水温 15.0度
     那珂湊港の潮汐 中潮 満潮  4:43  干潮 11:39
ノビタの釣り天国

       
2012年7月11日(木) 午前2時20分~午前4時40分 湊寄り アジ釣り


           デカアジお前もか!


                                        なんとか3匹
うわさを確かめに!
熱帯夜、なかなか眠れない。
午前1時半、寝ることを放棄した。
というより寝ている場合ではないのである。
うわさではデカアジがまた釣れ出し、ときには30センチ級も混じるという。
これは黙って見過ごすわけには行かない。
草木も眠る丑三つ時、
「いざ行かん、デカアジが待つ海へ!」
と、家を飛び出した。
生ぬるい空気を掻き分け、街灯の灯りでセピア色に染まる舗道を疾走。
家を出てから20分、海に到着。
闇に溶ける堤防に、ヘッドランプが一つチラチラしていた。
他に人の気配はない。

先客より沖よりでやってみることに。
無風、生温い空気が汗を誘う。
波が気怠そうに、ザザーッと岸辺を洗っていた。
釣りの準備をしていると、白い靄が湧き陸も空も海も靄に包まれてしまった。

なんとか3匹
釣りを開始したのは、午前2時20分。
錘14号(7号錘を2個付けた)のサビキ仕掛けを20メートルほど沖にドボン!
5分、10分、15分・・・。
緑色に輝く電気浮子は、何事もなく黒い海原に突き刺さったままだ。
ーコマセがなくなったかな?
と、仕掛けを回収すると、ゲゲッ!仕掛けと浮子がダンゴになって絡まっていた。
このあとも続けて2回絡んでしまった。
錘を2個ブラ下げたのが原因か、と錘を12号1個にすると絡みは減った。
この絡みのトラブルで30分ほどロス。

          
ジ・エンド
午前3時10分。
竿を持つ手が、一瞬、クッと引かれたような気がした。
見ると、浮子が一瞬、よろめいた。
「・・・?」
仕掛けを回収すると、ナント、河童の屁が1匹ついていた。

仕掛けを再度投入し、5分ほど。
海上に浮かぶ緑のランプが、今度は一気に真っ黒い海に消えた。
「キターーー」
手応え充分、かなりの大物だ。
慎重に岸に引き寄せ、エーイッと海面から引き上げたとたん、ドボーン!
ー外れた!ああ。

落胆をリセットして再挑戦。
午前3時25分に20センチ強のアジ、午前4時10分に23センチの2匹を追釣。
このあとが続かない。

デカアジはいる
隣りの宇都宮から来られた人の話しでは、今朝一番乗りが30センチ前後のアジを10匹釣って帰ったという。
なんや、沖のマコカレイと同じ、余だけ嫌われたのか。
「デカアジお前もか」
このままでは終わらせない、朝駆けが駄目なら夜討ちもある。
デカアジよ、逃げるなら今のうちだぞ。
午前4時40分、納竿。

本日釣果
アジ  18~23センチ  3匹


The END
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