2004年7月釣り師報告
FIsher 7/30 PM10:30〜翌AM5:20 那珂湊寄り  カイズ狙い

本当は今週も力仕事を頼まれたが、大概にしてくれと断った。
いいなー久々に明日は休みだ。
でも台風で海荒れている予報だし、久々にゆっくり休もうかとも思ったが、自分の目で見ないと諦めがつかなかった。
夕飯後ナイターを見るもソワソワして、何故か落ち着かない。
取り合えず、餌の買い置きがなかったので近所の釣具屋へ
買いに行く。
台風だから閉まってるかも・・・。
幸か不幸か開いていた。

無駄にしても惜しくない貧乏仕様の買い物をする。ちぬ力V9と冷凍アミ1Kgしめて600なにがし円。刺し餌はドラえもんさんと釣りした時の余りを再々冷凍したのがあったので買わなかった。
餌が買えたので安心して一旦家に帰る。

ぐずぐず、準備を始めるが所により雷雨との予報なので、完全防水仕様にしなければならないと思い、仕掛けを作りながら考えた。
仕掛けは何時もの通り磯渡り仕様で竿に付け、伸ばしてウキに灯を入れ餌を付けるだけにしてと、竿ケースは持たない。
高切れに備えて中通しワイヤーだけポケットに入れる。
コマセは家で作って行こうかと思ったが、止めるという選択肢も残して、280円の水汲みバケツと邪魔だがミキサーをコマセバッカンに入れた。買った餌を入れ柄杓を突き刺し終了。
と思ったが万が一に備えてスカリも入れる。ついでに冷凍アミの解凍も兼ねて非常用缶ビールを1本追加。
後は本当に海に落ちたら役に立たないかも知れない手拭い付きライフジャケット(錘や小物でポケット満杯、堤防寝に常時使用)があれば完璧だって、そうです。
濡れても構わない物しか持たない仕様の事でした。
帰りの身軽さが容易に想像できる。

駐車場に着くと週末とは思えない位空いている。やっぱりなー。こんな夜に釣りしようなんて考えるのはFisher位だと思ったがそれでも数台車が停まっている。
アジ釣り装備とほぼ同等の荷物を持って堤防へ向かうと、何時もの出入り口が塞がれていた。
うーん、例のソーラン節条約の影響か?キョロキョロすると鉄格子の間隔がちょっと広い部分を発見、足下にもバッカン1個通る隙間があった。取り合えず頭を突っ込んで見ると楽々通る。
竿とバッカンを通して、鉄格子の隙間に潜り込むと楽に通れると思ったが腹が支えた。
んぎゃー、スタイル悪くなったなー。
腹に力を入れ引っ込ますと抜けた。
良かった。このまま抜けなくなったら笑い物になっちまう。

堤防に入り目を懲らすが何も見えない。どうやら貸し切りかと思ったが、ビシュー、ポチャーン!誰か先客が居るようだ。あー居た。でも態勢に影響なし、思惑ポイントには誰もいない。
海はいくら内湾だといっても期待を裏切る程静かで鏡の様だった。
時折、遠くでゴロゴロドッシャーンゴロゴロとうねりが堤防に当たる音がする以外は何時もと変わらない。だめか?取り合えず荷物を分解して水を汲む。
触ってみて思わず、ほくそ笑む。冷たくて気持ちいいー!台風で期待通り水入れ替わったな。
いけるかな?早速コマセを仕込んで竿を伸ばす。

30分程してコマセの効果が現れた。ウキがモゾモゾしまくり、アワせても何も手応えなし。
その後何度やっても結果は同じ。
なんだか凄い活性だ。アタリがないと餌がない。
うぎゃー、こりゃたまらん。正面にコマセをもっと入れた。
そして、ポイントを外してカイズ君達の到着を待つ。脇の方へ仕掛けを投げ入れ辺りの様子を伺う。
ウキが押さえ込まれた。
居るネー、コマセ打たなくても餌取り。
念のためアワせるとガツン、ギューンだった。お早いご到着で何よりです。
これでボーズ回避。
お礼肥をまたしても正面に入れ、そっぽの方に投げ返す。
今度は本当に餌取りの反応が出始めた。そろそろ舞台は役者が交代したかと正面に投げ返す。

うーん、さっきより少しましか?一応ボロボロにされるも付け餌が残ってくる。
辛抱、辛抱。んー?ウキが斜めにビシューと消し込む。違うなー、動きが速すぎる。
種アジだー。よしよし形ある物が掛かるのが肝心だ。餌が残っている証拠だ。
間もなく、主役の登場は間違いない。頑張って餌取り追っ払ってね!
モゾ、一息おいてグッと押さえ込みが出た。ねー、間違いない。
ここぞとアワセを入れる。ガツン、ギューン。
ほら来た今夜の主役。

ごぼう抜きにして打ち返すと途端に餌取りの猛攻再開、なんだ1枚釣ったら逃げちゃったんか。
また、コマセを打って付け餌の変化を観察する。
2〜30分すると付け餌無傷でご帰還。やばっ、来た来たとそのまま打ち返す。
柄杓に手をやりコマセをすくう、投げようとした時微かに反応か?エーイ打っちゃえ。ポチャーン。
音に驚いたかの様に消し込み。はっえー、もう食った。
アワせるとギュギュギューン糸が鳴る。手応えワンランクUP兄ちゃんか姉ちゃんに間違いない。
竿を起こして浮かせようとするも天然のおとり鮎の如く潜る。
もしかして・・・。ポイントから外して強引に引き抜くと案の定しっかり飲まれた。くそー、ガッツキやがって。
渋々針を結び、打ち返し、1枚追加して一服状態が暫く続く。
退屈になってきたが餌だけはなくなるので、仕事は尽きない。馬鹿でしょー?
カイズ持ち帰り禁止令発令中なので、もう帰ればいいのに打ち返してしまう。

時計を忘れたので時間も分からんが、1時間はゆうに過ぎた頃かボーっとウキを眺めて機械的作業に陥っていると、竿を持った手が勝手にアワせた。
こーら、何やってんだー。
脳味噌が文句を言おうとしているともう一方の手が勝手にリールを巻き始める。
ギーンと竿が絞られると脳味噌が誤報を撤回、巻けー巻けーと調子いい。
Fisherはトカゲか恐竜かどうやら脳味噌より背骨の方が釣りでは優先的に働く様だ。

真夜中だというのに餌取りは一向に静まる気配がない。
いつもならとっくに置き竿に移行しているだろうに、今日はずっと竿を持っている。
餌がある間は常にウキが動く、この後は背骨に任せて自動運転に移行した。
昔のヘラの野釣りのテクニックである。
自動運転前は針飲まれ率60%だったが自動運転切り替え後は15%に低減した。
機械的に釣りをしていたために釣果は不明に陥る。
しかし、手繰るスカリは何時しか獲物の重みで変形している。
いっぱい釣れたらしい。

何だか想いの通り釣れてしまうと興ざめする、という贅沢を久々に味わった。
いつしか水平線が白んで来たのを合図に自動運転のスイッチを切った。
しまった、なんだコマセこんなに残ってんじゃん。明るくなってこんなに始末したら湾中のジャミが集まっちゃうじゃん。
と久々に脳味噌が判断を下す。
暗い内に一気に投棄を再開、何せコマセを使い切らないと帰りに荷物が入れられない。

ちょっと気が付くのが遅かった様だ。定番のボラ君達が乱舞し始めた。
こいつらの目の良さが羨ましい。
コマセが薄暗い中、空中を飛んでる間に既に着水ポイントに向かって全速でやってくる。
面白れー、これは分かるか?、うーん。
じゃーこれはと群がるボラ君の頭を直球で直撃、バッシャーと水しぶきが上がる。
がっははー、参ったか?遊んでいる内見る見る明るくなった。
あーあーまた朝までやっちゃった。所でFisherのウキは何処に行ったのでしょう。
見あたらない。
まあ、糸が繋がってるんだから竿を持てば何処にいるか分かるでしょう。
と何時の間にやら置き竿にした竿を引っ張るとギューン、とあさっての方向へ糸が鳴る。
やっぱり、きっと朝まず目も来ると思ったが、カイズ君再登場。
コマセ投棄終了、付け餌だけあと5匹、時合いだー。ってもういいです。
と言いながら打ち返す。
消し込み。一枚追加。打ち返し、餌なしと引き上げるとギューン、嘘だろ。
アタリなかったのに!アッパーでした。
ヘラならフラシに入れたら失格。えーい、構うもんか、打ち返し、消し込み、ギューン、3連荘か上がりには演出最高と思った瞬間、ウキだけが飛んでくる。
くっそー、バレて終わりも胸くそ悪いと打ち返し。
なじんだウキが力無くフワッと浮く。なんだ?餌ないのか?回収すると針もなかった。
恐るべし餌取り。丁度良かった針の処分してくれて。

その後完全防水仕様で携帯を車に置いて行ったので写真が撮れず、サウス店でE−子さんに撮って頂きました。



ぶっこみのまさ  富山沖おそるべし  Wed, 28 Jul 2004 19:08


のびたさん こんばんは! 今回の戦果はものすごいです。 地方差をもろに感じました。

常陸の海の戦果があまりに乏しいので、富山沖へ出張してきました。 
第一部はキス釣りでこれが入れ食い状態w(゜o゜)w
5人で130釣った所で 第二部に移行 こちらでは

 アマダイ 45cm
 アカムツ 32cm×2
 キジハタ 40〜25 ×3

 その他 トラギス アジ他のベストフィッシングとなりました。 
今回の釣果写真は要チェックです。 
それにしても 3目は全て 初釣りの上のベストサイズ もうこんな釣りは2度できないかもしれません。 
それだけ天候や 良き巡り会いのが、あったお陰と 釣りを通しての人の和を感じまいした。

http://www.asahi-net.or.jp/~ka7m-szk/sil/index.html





ラクラクダ アジ>サバ in 鹿島港 日付:7月27日(火) 11時46分

7/26 00:30-07:30 鹿島港 深芝公共埠頭などにて。
ようやくサバよりもアジの方が釣れるようになりました。
太陽が昇りますとジリジリと暑く、クーラーボックスの氷が溶けそうです。
http://www.h7.dion.ne.jp/~raku/index.html













無明庵の釣人 メバルを求めたが 日付:7月27日(火) 10時5分


7月26日(月)メバルを求めて、三流の釣り場へ。
17:10−21:00まで。かつてメバルを10匹以上釣ったことがあったので、釣れると思っていたのですが。
結果は鯵、鯖、鰯が14匹(小物)。
メバルには振られました。
夕方からイセエビ釣りの人が数人来ましたが、今イセエビが釣れているとのことで、実際イセエビを釣り上げた人がいました。
今年も私は不振です。


あいちゃんです!ψ ('ー'*) 7月23日の釣果

いつも大変お世話になっております。第十五大勝丸の娘と申します。
本日出船致しましたので、釣果をお知らせいたします。
尚、8月1日から約1ヶ月間インターネットの接続変更のため、
その期間中はメール、ネットが出来ませんので、よろしくお願い致します。
ご予約の方は、お電話でお願い致します。0294−52−2814

2004年7月23日(金)釣り物:根魚五目(餌 凍ったイワシとエビとサバ)出船人数:3人
水 深:約24m 水 色:澄 水 温:19.8℃ 風:弱 波:無
釣 況:クロメバル(35匹)、カサゴ(11匹)、アジ(21匹)、アイナメ(1匹)、ベラ(?匹)
v(^^)v ブイブイ!今日の釣果も素晴らしかったです。(一体海に何が起こっているのでしょうか?!)
今日のお客様は陸っぱり専門で、釣船は初めてという方達だったのですが、やって下さいました〜。
一荷でクロメバルが9匹かかったりしていました!大きさもクロメバルは20cmからのものが多く、
カサゴに至ってはほとんど25cmからの大きさで、大きいものは30cmを越していました。
数もあがっていますし、もしかして、今の時期「根魚五目」、チャンスかもしれないです。平日も運行していますし、
ご予約はお早めに!d(>_・ )グッ!(平日は漁に出てしまう時もございますので、ご了承くださいませ。)

釣り物:クロメバル
船中:35匹
竿頭:13匹
大きさ:約20cm〜32p








           第十五大勝丸
           http://www.h4.dion.ne.jp/~d-k15/index.htm






高志 7/19シロギス釣りへ 職場の同僚と那珂湊漁港へ

職場の同僚 W氏は30年前は那珂川のうなぎハンターと呼ばれた元凄腕釣り師。しかしながら最近は釣竿ならぬゴルフクラブしか握らないという、もったいない・・・ということでそんなW氏の釣り心をゲットし、本日W氏とシロギスを求めて出かけたのは那珂湊漁港の赤灯台堤防。何年か前に訪れたときにたまたまシロギスが釣れていた記憶があり、一度訪れたかった釣り場でした。私が一足早く釣り場に到着。釣り場まで歩いていく途中水中を見てみるとハゼらしい小魚がたくさんいました。今年はハゼがよさそうだな、と考えポイント探し。赤灯台側がどうも底が砂の様子。早速シロギス用仕掛け3本針にジャリメをセットし第一投。ゆっくりさびいてくると近場で海藻につかまってしまう。どの方向に投げても近場に海藻があるようだ。しばらくサビイてくるとクックッと魚のアタリ。道糸を緩めた後竿先を立てると魚が乗ったようだ。近場の海藻にかからないようにリールを巻くと手のひらに少し足りないマコガレイが姿を現す。大きくなったら遊ぼうねと水中へ。このサイズが3枚連続。全部リリース。もう少しで11時というときに置き竿にした私のルアーロッドにツンツンというアタリ。あわせてリールを巻くとカレイでない魚の引きだ。なんだなんだとリールを巻くとセイゴの15センチがダブル。他にもいるかな、とえさのジャリメをつけて同じポイントへ。するとググン、と大きなアタリ。リールを巻くと力強いアタリが手元に届く。なんと釣れたのはカイズ20センチ。それまで何も連れていなかった周りの釣り人も集まってくる。黒鯛だ。すごいね。と、言う声になんだか照れくさい。と、思っているとW氏登場。30年ぶりに使うという釣竿は懐かしいオリンピック製。昔の竿は丈夫な作りで今も十分に使用できて、さすがにメイドイン ジャパン。準備終わりW氏の第1投はまっすぐに飛んでポイントへ。さすがに那珂川のうなぎハンター。腕は衰えていない。しかし本人曰くドロー系だったな。ゴルフじゃないよ。・・・・・その後うなぎハンターがマコガレイの孫サイズを釣ってリリース。潮が満ちてきた15時に私は一足早く釣り場を去りました。うなぎハンター氏はどうだったのか、職場に行くのが楽しみです。
http://www.geocities.jp/nice55nicejp/


mino 鹿島のアジは不調? 日付:7月23日(金) 0時59分

20日の夜からアジを求めて、取水口に行って参りました。
んが、4時間でたったの4匹と絶不調。
周りの人もほとんど釣れなくて、4匹はまだマシな方だったかも?

収まりつかず車中で一泊し、翌朝はサーフでヒラメ狙い。
しかし、こちらも絶不調。(T0T)
延々7時間もサーフを転々とし、やっとヒットしたのはヒラメならぬフッコ!(^^;

んでも、体力の限界近くでやっと釣れてくれたフッコ53cmは嬉しかったです。

○2日間の釣果
 フッコ53cm×1
 マアジ18〜19cm×4

http://homepage2.nifty.com/mino3/


無明庵の釣人 平磯漁港にて 日付:7月20日(火) 9時52分

7月17日(土)14:50−18:00平磯漁港にジグサビキで鯵釣りに出かけました。思ったより根がかりがなくほっとしたのですが、結果は鯵1匹と鯖4匹(小型)でした。群馬から来たという2名の釣り人も、鯖ばかりかかるとこぼしていました。今年は、鯵が不漁なのでしょうか



はなげ ひらめ釣れました!! 日付:7月19日(月) 21時23分

7/11 4:30-6:30 県央方面
ノビタさんの大釣果に触発されて私も鯖鯵の日々に変化をつけようと
久しぶりにルアー釣りに行ってきました。
結果:ヒラメ41cm 1匹釣れました。

一眠りしてから、鯵を食べたくなりいつもの常磐方面へ
サビキ釣りの人がだいぶ多くなってきました。
今日は人が多くなった分、自分のところに群れが固まらないようで、
13:00-14:30で10匹でした。今日は子メバルが混じりました。
鯵の型は少しずつ大きくなっているようです。





栃木のんちゃん 千葉長浦の落としこみ黒鯛

7月17日、千葉長浦の堤防にクロダイの落としこみに行ってきました。12時こなや丸の渡船で第2堤防に渡りました。へチの落とし込みは不調のようでした。12時30分に長竿による前うちでカニえさでテトラを攻め始めすぐにあたりがありましたが針かかりしません。待望のヒットになりましたが痛恨のバラシ、くいが浅いようです。その後35cmを取り込みました。
その後3回はリス切れによりバラシさんざんの1日でした。クロダイはへチで見えます、数はかなり居ます。50cmオ−バもつれていますよ。



佐藤竜太 釣りクラブ大会で玉砕

7月18日(日)、今日は小名浜沖堤で釣りクラブの大会でした。僕は短竿が無くメバル釣りができなかったのでブッコミ&探り釣りをやって玉砕しました。19人中15位でした。
釣果
ドンコ3匹(22〜25cm)
クジメ2匹(22〜26cm)
メバル2匹(15cm前後 リリース)
アイナメ3匹(10〜15cm)
メバル釣りをやった人は釣りました。2番目の画像です。一番釣った人で20〜28ぐらいの型を約7キロ釣りました。
45cmぐらいの超巨大ガラも一匹釣れてました。
弟は31、5pのメバルを釣りました。
http://www.geocities.jp/iwaki1988/index.html












高志 日立沖 夜イカ釣り

2004年7月17日 (土)
本日急遽出張となり、出張先からとんぼ返りでイカ釣りへ。高速道路を飛ばし出発時間にぎりぎりセーフ間に合って日立久慈漁港日正丸に飛び乗りました。17時30分に出船。航程約30分で久慈浜沖の水深60メートルポイント到着。船長の話では25メートル辺りに反応あり。パラシュートアンカーがいれられたあと、集魚灯に明かりをつけて7時に開始。船長の指示棚は25メートル。今日の仕掛けはプラツノでスタート。仕掛けを投入するときもリールをサミングしながらゆっくりツノを落としてイカに抱きつかせるようにする。30メートルまで落としてから大きくしゃくりあげてスタート。イカ釣りは周りが釣れはじめてからが本格的に釣れ始めるため誰か釣れないかなーと考えながらしゃくり続けると、開始してから10分過ぎ水深7メートルで待望の「ズン」というアタリ。エーこんなに浅いの?と思いながらリールを巻くと胴長25センチのするめ。船中第1号とはラッキー。その後単発のアタリがぽつぽつと続く。釣り人たちがお互いに棚を教えあって30メートルから上であたる。今日のイカ君はどうも素直じゃないようで、ゆっくり誘ったときに乗ったり大きくしゃくったときに乗ったりさまざま。うーん。考えてしまう。隣の常連さんが順調に数を伸ばす。仕掛けを見るとプラヅノの中に1つだけある浮きスッテにかかるようなので、私も2つ浮きスッテの布をはいだのを仕掛けに入れたら、やはりヒットした。・・・そうして11時に沖上がり。私の釣果は25匹。持参した沖漬けの中へ無事漬け込むことができました。
http://www.geocities.jp/nice55nicejp/


あいちゃんです!ψ ('ー'*)  7月17日の釣果ですJuly 17, 2004 11:10 PM

いつもお世話になっております。第十五大勝丸の娘です。
本日出船しましたので、お知らせいたします。

2004年7月17日(土)釣り物:根魚五目(餌 凍ったイワシとエビとサバ)出船人数:8人
水 深:約22.6m 水 色:やや澄 水 温:19.3℃ 風:南 波:低
釣 況:ムラソイ(2匹)、クロメバル(43匹)、アイナメ(3匹)、カサゴ(23匹)、アジ(50匹)、ベラ(?匹)
:*:((( ¨)/。.:*:・'☆オメデトウございます!!(^-^)//""パチパチ!今日の釣果は本当に良かったのです!!
大漁だったよ!!と言っても過言では無いと思います!d(>_・ )グッ!皆さんがんばってくれました!!
型も良かったです!クロメバルやカサゴは30cmを越すものもありました!カサゴは最大34cmでした。
先日姿を見せ始めたアジも、船中50匹を越えるほど釣れました。(タタキでいただきましたが、美味しいアジでした!)
ドキドキだったのは、3kgはあったんじゃないの?というヒラメが、お客さんの餌をヒラヒラしながら追ってきたそうです!
残念ながら釣ることはできなかったのですが、次回はもしかして。。。と期待をしてしまうのでした。



























                   
第十五大勝丸
           http://www.h4.dion.ne.jp/~d-k15/index.htm




あいちゃんです!ψ ('ー'*)    7月14日の釣果です。


いつもお世話になっております。第十五大勝丸の娘です。
本日出船しましたので、ご連絡いたします〜。
m(_"_)m ペコペコ

2004年7月14日(水)釣り物:ムラソイ(餌 凍ったイワシとエビとサバ)出船人数:5人
水 深:約4.3m 水 色:濁 水 温:19℃ 風:無 波:無
釣 況:ムラソイ(6匹)、アイナメ(2匹)、クロメバル(24匹)、アジ(9匹)、カサゴ(4匹)、ベラ(?匹))
ここ最近釣果が芳しくなく、今日もちょっと不安な気持ちで船を見送りました。案の定、午前中ヤバかったらしく、
「うぁ〜・・・・」という気持ちで一杯だったのですが・・・!途中ポイントを変えて釣れ始ったようでした!!
特に竿頭の方は、一荷でクロメバルが5匹もかかったり、(是非見たかったです!)ムラソイもカサゴも
20cmからの型の良い物が目立ちました。アジも釣れたですし!今回は全体的にも型が良かったと思います。
そして数も上がった方だと思います!本当に良かったです〜。皆さんご健闘Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanksです!
ところでクロメバルはオレンジっぽい色のもあるんいなんですが、あれって違う呼び方があるんですかね!?
ベラも今日釣れたのは青い点々が入って熱帯魚みたいな色でした。(~-~) ハハァ〜。。。

釣り物:ムラソイ
大きさ:20cm〜30cm
竿頭:2匹
船中:6匹

釣り物:クロメバル
大きさ:20cm〜30cm
竿頭:13匹
船中:24匹








             第十五大勝丸
             http://www.h4.dion.ne.jp/~d-k15/index.htm


Fisher

☆7/9 PM8:00〜7/10 AM5:20 東海方面 カイズ狙い

















今日は花金(死語)だー。週末は何をして過ごそうかな?会社の昼休みにちょっとネットに
接続。ノビタの釣り天国を見ると前編だった黒鯛9枚の釣り日誌が完結していた。
ノビタ節が炸裂していた。最後に奥さんがぶっ飛んで終いになっている。潜在的に奥さんを
見返してやろうとか見返したという思いはいずこも同じか?・・・・ムッフフ。
ドラえもんさんと釣行したので、久々に掲示板に投稿したしと、久慈浜だっぺも覗いてみる。
何と珍しいノビタさんの書込がそこにあった。何々”本日6枚”?夕べも行ったんだー。
通算15枚かー、Fisherの釣果を抜いたとある。競争している訳ではなかったが、ドラえもん
さんとの釣行の理由が”黒鯛師がノビタさんに負けられるか”だったからおもしろ半分でした
黒鯛ダービー風の書込もしっかり読まれた様だ。 うーん、じゃー今夜逆転勝負だ。

摂る物も摂らずで一直線に釣り場へ直行するつもりだったが、鳴らずの携帯が鳴る。
かみさんだった。飯はどうすんの?コンビニ弁当とは言ってみたもののかけ直し、近所の
回転寿司で集合する事に変更した。ここは今時珍しい一皿100円以外の皿が回る意外な
店だが、なかなか美味い。時間が早かったのか他に客は居なかった。幸か不幸か寿司は
回っていない。全て注文で製作にかかるという寸法らしい。百五円皿をメインに7〜8皿
頂き勘定をかみさんに任せて店を出る。腹が減っては戦は出来ぬを実践した。
駐車場でかみさん&次女と別れ、いざ出陣。(ってちょっと裏庭へ行くだけなのに大袈裟)

出遅れたからポイントがないかと思いきやサイドの思惑一番が空いていた。
やりー、早速釣り座を構え戦闘開始。週末にしては少な目の釣り人だった。
行けるかも10枚。何せここは俄釣り場で急に情報が広まったと見えてヘボ釣り師が多い。
ふつー黒鯛師の暗黙の掟では他人のコマセでは釣ってはいけない。当然、取り込み中に
他人の領海に投げ込む事など考えも及ばない。が全く通用しない。
海や魚の状況より最大の誤算を招くのは人間なのである。勿論それはゴミとコマセの跡で
説明無用の状況なのだ。

開始から30分位か1枚釣れた。これでボーズは免れた。ほっと胸をなで下ろす。
単発だった。しばらくすると左側から釣り師が近寄って来て聞かれた。何が釣れるん
ですか?コノヤロとぼけやがってフカセの仕掛けが竿についてんじゃんか。きっと人に
聞いて来たに違いないと思いながらカイズですと答えた。今度は今日はどうです?
釣れましたか?一枚出ましたが、うーん、ちょっと低調ですかねと答えた。
途端に押さえ込みのアタリ。バカ!なんでこんな時に!仕方なしアワセるとノッてしまった。
ギーンと竿が絞り込まれ、質問者の顔が変わった。なおも質問を続ける。水深はどの位
なのですか?うーん、邪魔。3m位ですよ、と言いながらわざと左側に手繰り寄せ、
そこ邪魔なんで場所空けて貰えます?と体よく追っ払った。後ずさりしながら、すいません
隣でやらせて貰っても良いですか?と、なおも質問を続けるので、間を少し空けてくれれば
構いませんよと答え、2枚目を空いた場所へごぼう抜き。カイズを見ると質問者は一目散に
左へ移動し、釣りの準備に取り掛かり、準備が整ったか20m程先に電気ウキが飛ぶと
ポチャンとコマセを打った。言わんこっちゃない何が釣れるか知らないヤツがコマセまで
準備してくる訳がない。

それにしても本当に低調かもしれない。一級ポイント3人掛かりでまだ5枚、今日の
夕まず目はサービスタイムなしだったのか?と思っていると来ました3枚目、速攻で
打ち返し4枚目。時合いだ!ギャーなんてこった。針を飲まれた。仕方なしハリスを切って
針結び。左へ入釣した質問責め釣り師にも来たし、右手のヘラ崩れも竿を絞っている。
焦りに焦って針結びに失敗。くっそー老眼は如何ともしがたい。ようやく縛って餌を付け
打ち返すも時既に遅し、サービスタイム終了。うわーまだ遠いなー10枚・・・。

沈まなくなったウキにFisherが出来るのは唯一コマセ投棄、今日は長丁場と混雑を視野に
入れたからちぬ力麦1袋+オキアミスライス2Kg+前回の余りを持ってきた。
大奮発だ。前回ドラえもんさんのコマセは生もの入りの超比重だと言いながら半径1m
以内にウキが4個も浮かぶ状況下で8枚も釣っている。Fisherもおこぼれで3枚釣らせて
頂いたからだ。ボーっとしそうになるたび付餌のチェックとコマセの投入を続けた。

効果があった様だ、周りであまり釣れない中スローペースだが一枚、また一枚とポツポツ
拾い集めとうとう7枚まで釣果を伸ばす。が、これまでか?もう何時間もアタリを見ない
せめてもう一枚、前回のドラえもんさんと並びたい。他に出来る事はと辺りを観察すると
大分潮が下げている。小潮だからあまり潮位は変わるまいと思っていたが、ブッブー。
50cmは下がっている。早速棚を浅く調整し直す。そんな馬鹿なと思ったが、オキアミの
重さがウキに現れている様な気がした。一際電気ウキが明るく見えると餌がないのだ。
深なじみしている間は餌が残っている事が多かった。そろそろ午前3時半を過ぎる。
餌取りも活動を開始した様だ。チャンスはこの後30分に絞られる。朝まずめだ。

決戦の時に備えて、用足しを済ませ、ウキを見ながら釣り座に戻る途中、モゾ、ギューン
どひゃー、消し込んだ。竿先にアタリが来るかと思われる程ウキがなくなった。慌てて
竿尻を掴みリールを巻く。糸が鳴る、でかそうだ!兄ちゃんに間違いない。
あのアタリが出ると必ず兄ちゃんか姉ちゃんだ。とりゃーとごぼう抜きがまた土手に!
30cmオーバーだ。久々の釣果は嬉しかったが口周りに針がない。ぎゃー、一番大事な
時に針を飲まれた。お地蔵さんの様だった周囲の釣り師もアタリが出たのかアワセを
入れている。くっそー、ヘラ崩れが竿を絞ってる。時合いだー。針縛りだー。
なんてこった。またしても糸がよく見えず、針縛りに手間取る、F1のピットだったら追放
ものだ。ようやく針を付け直し、打ち返すも左の質問師が竿を絞っている。

うーん、隣へ行っちゃったのか?Fisherのウキには反応がなくなった。くっそー、ドラえもん
さんには並んだもののまだノビタさんには負けている。誘いを入れてみるも反応なし。
あーあー、終わっちゃった。その時プチっとウキが動いたか?もう明るくなって来たので
電気ウキが見にくい。半信半疑ダメもとでアワセる。ノッた!ギーンとリールを巻くと例に
よって途中からすっぽ抜けた。うわー、またチンチンだー。この際贅沢は言ってられない。
これでノビタさんに並んだ。もうふつーに朝になった。ウキの下でギラッと魚影がした。
頼む、もう一枚、もう一枚、番町皿屋敷状態だ。コマセを入れる。うぎゃー、とんでもない。
ボラ君達が全員集合。もう付餌チェックで餌も残らない。フグも全開の様だ。
鮎釣りじゃねーんだからチンチンが終了の合図は勘弁してくれー。

ヘラ崩れ撤収、バッカン洗ってる。マーしょうがねーか。バケツをカッポリまわさんだけマシ。
質問師もコマセ終了の様だ。こっちはバケツをカッポリ込む。くっそー、Fisherも残り僅かの
コマセを一気に投入。ボラ君のイルカジャンプや回遊でただでさえ見にくいウキが更に
見えない。電撃石火の如く付け餌がなくなる。その時まさか!ウキが沈んだ!ボラ君の
引き波の中にウキが引き込まれた!アワセる。ノッたー!!!平を打ってる。
やっとこれで帰れる。定番サイズだったが30cm超えより価値がある10枚目をごぼう抜き
にする。やったー、目標達成だー!この日ここでの竿頭は勿論Fisherである。

Fisherの10枚目を見た左の質問師が洗い物を中断し、餌なんか付けて投げ返している。
あんたも悲しい釣りバカの性を背負ったご同類か、もうちょっとFisherに余裕があったら
友達になったかもしれない。なぜなら”ちょっと間を空けてくれれば”が通常の常識を越える
位離れて入釣していたからだ。釣果も4〜5枚と大健闘だった。きっと玄人に間違いない。
何せ、黒鯛師は嘘吐きとカマカケの達人揃いだから。

帰宅後、ごそごそ魚を氷を入れたクーラーBOXに収納して仮眠しようとしているとかみさん
に見つかった。ドキッ、何個釣ったのよー!冷蔵庫にまだあるよこの間の刺身。
釣りに行っても良いけどもう持ってこないでね!とうとう出た禁止令。
今年2令目サバッコに次ぐだ。いいじゃん○○さんにあげればで納得のご様子。
今夜もしかしたらマーさんのお呼びがかかるかもしれないが、これで暫くカイズは釣っても
相棒のマーさんのものになるのだろう・・・。

Fisherの堤防漫遊記
http://www10.plala.or.jp/Fisher/index.html


ラクラクダ 手長エビつり 日付:7月12日(月) 22時56分

本日、荒川河川敷(埼玉県和光市)に手長エビ釣りに行ってまいりました。
海からは遥か遠いのですが、カニがいましたり、干満の影響があります。
満潮時刻となりまして、釣りにくかったのですけれども、何とか手長エビを4匹ゲットすることができました。
手長エビで「手長エビチリソース」を作ってみました。

☆相互リンクをいただきまして、大変ありがとうございました。
(*´д`*)
http://www.h7.dion.ne.jp/~raku/index.html













あいちゃんです!ψ ('ー'*)  7月11日の釣果です。

引き続き本日の釣果をお知らせいたします。
m(_"_)m ペコペコ

2004年7月11日(日)釣り物:ムラソイ(餌 凍ったイワシとエビとサバ)出船人数:8人
水 深:約3.5mm 水 色:やや濁 
水 温:18.3℃ 風:無 波:無 釣 況:ムラソイ(10匹)、アイナメ(2匹)、クロメバル(5匹)、ナメタ(1匹)、カサゴ(1匹)
昨日に引き続き、今日もあっつかったですね。(^u^;) ハァハァゼェゼェ・・・。
そして午後からはスすんごいカミナリと雨!海水浴のお客さんも大慌てだったようです。
少し早上がりになった釣果は、昨日に引き続き今日も...(((( ;゜Д゜))) ガクガクブルブル...でした。
昨日釣れなかったので、今日は遠くに出かけたんですが、なんと今日は近場の方が釣れていたようです。
お客さんには申し訳のないことをしてしまいました。0(>_<)0 ウー。ムラソイの型も良いのは出ず、最大約30cm。
クロメバルは最大約26cm。潮もあまり流れていなかったようですが、なんとも言えないです。わかんないっす。












           第十五大勝丸
           http://www.h4.dion.ne.jp/~d-k15/index.htm



あいちゃんです!ψ ('ー'*) 7月10日の釣果です。

いつもお世話になっております。第十五大勝丸の娘で〜す。
昨日出船したので釣果をお知らせいたします。
あんまりよくはなかったです・・・。

2004年7月10日(土)釣り物:ムラソイ(餌 凍ったイワシ)出船人数:3人
水 深:約4.3mm 水 色:やや濁 
水 温:19.2℃ 風:無 波:無 釣 況:ムラソイ(4匹)、クロメバル(8匹)、アイナメ(4匹)
暑い!今日は暑かったですね!水温も高く、魚も食欲が無かったんでしょうか。
小さいのも大きいのもあまり釣れなかったようです。m(T-T)m ホントウニスミマセン〜。
ムラソイもクロメバルも一番大きいので25pくらい。アイナメも30cm未満でした。

釣りモノ:ムラソイ
竿頭:1匹
船中:4匹(20cm以上)
大きさ:20cm〜25cm












              第十五大勝丸
             http://www.h4.dion.ne.jp/~d-k15/index.htm


nina 今期最後のカレイを華麗に釣ってきました!! 7月11日(日) 22時46分

 こんにちは、ninaです。
 7/11(日)某N堤防の沖堤防に最後のナメタを狙って渡船しました。
いやいや、非常に厳しかったです。釣れないは暑いはで最悪でしたが、
何とか朝方に38cmのアイナメをゲット、続けで、マコゲット!!と
思ったら、20cmにも満たないので早々に帰宅していただきました。
そのあとすぐに、ふたたび、マコゲット!!近殿はぎりぎり30cm!!
今季初のマコでした、その後は、まったくあたりがなく、あきらめていた
ころに、明確なあたりが!!ここは慎重にたっぷりくわせて・・・・そして
最後に33cmのナメタをゲットしました!!
 今回、うれしかったことは、マコやナメタをつったことはもちろん、その魚たちがかかった仕掛けは、今回、私が自作した仕掛けだったことです。仕掛けは、ずっと作ってはいたのですが、大物がかかる仕掛けは、買ったものばかりだったので大変うれしかったです。
 まさに、私の理論はまちがっていなかった!!といった気分です。

 ps、H蟹は、隣の人にいただきました。

 次回は、夜釣りでの釣果を報告します。もう、昼間の釣りはきつすぎます。

以上


佐藤竜太 可も無く不可も無く 7月11日(日) 20時46分

今日も先週と同じくお父さん達は小名浜沖堤でメバル釣りをするみたいだったので、(短竿がなくてやりたくてもできない)僕は別れて釣りクラブの大会の下見も兼ねて江名沖堤に行きました。今日はガラ狙いの探り1本でやりました。
釣果は
ガラ2匹(22〜24cm)
ドンコリリース含め20匹(20〜30cm)
色の薄いほうのガラは最初アイナメの50オーバーが掛かったような引きで竿を持っているだけで精一杯でした。釣り上げて本命でしたが期待したのでちょっとがっかりでした。
可も無く不可も無くの釣果でしたが、大会の場所が中之作に変更になったのでちょっとな・・・。
周りではナメタがまだ釣れてました。
お父さん達のほうは今日もメバル、イシモチ、カレイ等いろいろ釣ってきました。釣りクラブの人は今日も25〜32ぐらいのメバルを20匹ぐらい釣ったそうです。

http://www.geocities.jp/iwaki1988/index.html

高志 日立沖 ロックフィッシュ ムラソイ 釣り 7月11日(日) 19時15分

茨城県北部は午後から雷が鳴り、ひょっとして梅雨明け?という天気でした。釣り船も船長の好判断で雷の前に港に入ることができました。。
本日 小潮 満潮 11:54 22:32 干潮 51:5 15:57
日立久慈漁港から関 祐二船長の操船する第8日正丸でムラソイ釣りに出かけました。大型船に9名で6時前に出船。本日のポイントは港からわずか5分のポイント。え、こんなに近いの?目の前には海水浴場があり、海の家もできており夏の訪れを物語っている。
出船前に配られた冷凍イワシも解けていてすぐにえさをつけて開始。水深6メートルということで海底が見える。本当でーす。
開始早々右舷ミヨシの3人組のルアーマンがムラソイ、黒メバルと連発。ルアーも面白そうだよな〜と、船内を見回して面白いことに気がついた。
ライトタックルを使用している釣り人が多い。根魚をロックフィッシュといって細身のタックルで引きを楽しむ感覚だ。フィッシング イズ ゲームなんだな。それも面白そうだと考えていたらやっと私の竿にアタリがきました。
この強烈な引きはやはり、本命ムラソイ。30センチオーバーの良型。その後このポイントで大型をラインブレイク。ショック・・・・
この後河原子沖へポイントを移し、ひそかに狙っていたショウサイふぐをゲット。ムラソイ釣りの定番のひらめが船中2枚ゲット。11時に朝のポイントに戻ったところで大ブレイク。錘が海底を舐めるようにして時々すっと竿を上げたところで、グッグッグッとアタリ。これはクロメバルだなと確信してリールを巻くと出ました。30センチ弱のクロメバル。ちょうど地合いなのか、船中あちらこちらで竿がしなる。おっと、私の竿にもまたまたアタリ。ムラソイ27センチゲット。えさをつけて誘うと連続ヒット。ムラソイだ。よしよし、もっと釣れるなーと思っていると回りにいた釣り船次々とが港へ戻り始めた.
?と、思い船長の方を見ると船長が西の山の方角を指すので見てみるとなんと遠くで雷が光っている。これで他の釣り船が戻っているのか〜と、納得。
関 祐二船長が天候が不安定なので戻りますと丁寧に説明し釣り人も納得のうえ港に戻り雷がなる前に家路に着きました。
船長お世話になりました。

http://www.geocities.jp/nice55nicejp/

高志       日付:7月10日(土) 20時21分

暑かったですねー。海の家もオープンしました。入道雲もでてきました。すっかり夏ですね。本日の潮は  小潮 満潮 9:51 21:54 干潮4:00 15:14 いつもは朝4時過ぎには起きるものの今日はなぜか6時まで熟睡。今日は10時過ぎかに釣れそうだなー・・・という予感がしてお馴染み日立港 なぎさ公園に10時過ぎに到着。本日は3本針にジャリメでスタート。海の色もかなり落ち着いて、風もなく、日差しが強い。沖の堤防方向に見える入道雲に向けて第1投。ゆっくりさびいてくるがあたりなし。少しずつスピードを変えてさびいてみる。ゆっくり引くとメゴチがきた。メゴチのあたりがわかるようになった。そして11時30分。きました、シロギス15センチ。力強さとシャープな引きが最後まで続いた。その後方向を変えてシロギスを誘う。メゴチ、メゴチ、メゴチ、ハゼという順番で釣れた後の12時20分、またまたシロギスのアタり。きたかな シロギスかな、と海面をのぞくとシロギスがつれた。本日2匹目の17センチ。よし、よしこれでシロギスシーズン開幕かな?この後2時まで釣りを行い、シロギス2匹とメゴチ8匹、ハゼ1匹と釣れました。そろそろシロギス開幕を感じさせる1日でした。暑かったなー 。明日は涼しいかな。

http://www.geocities.jp/nice55nicejp/

kanerin 釣果報告 Date: Fri, 9 Jul 2004 00:41:58

ご無沙汰してます、kanerinです。釣果投稿版が見当たらないので、メールにて失礼します。

今年は色々と有って、釣りの回数が減ってしまいました。
やっと報告出来る釣果が有りましたので久々の報告です。

  7月6日(火曜日)AM0時〜AM4時 
  場所:涸沼川
  釣果:鱸60cm1匹、57cm1匹、47cm1匹

夜釣本舗クラブ釣行で、狙いはセイゴ、フッコ、鱸
AM2時頃、翌日仕事のメンバー達と別れて、一人中流のお気に入りポイントへ
そこで、凄い事が起こりました。投げ竿を三脚ごと、持って行かれる様なアタリ!なんとか寄せて上がって来たのは、初物の鱸。
興奮が覚めない内に2回目のアタリが!こちらもなかなかの引きを楽しませてもらって同サイズを追加、その後やや小ぶりが上がって、短い時合いは終了しました。

         
URL http://homepage2.nifty.com/kanerin/

GAMI 釣果報告

釣行日時 7月3日 4時〜14時
場所   木更津沖堤 C堤

黒鯛乱舞おめでとうごさいます。 久しぶり?にノビタさんの釣果拝見し、度肝抜か
れました。 さすがはノビタさん、やるときはやりますね!

最近の鹿島ではアジが始まり、その他ヒラメ、ヒラマサも釣れているようです。 
内房でもキスが好調! 全く何を狙って良いかわからない季節になってきました。
まぁ、ヒラメ、ヒラマサは検討外ですが・・・。(涙)
今回は確立の高そうなキス狙いで木更津沖堤へ釣行。  朝一番の渡船で釣り開始は
4時過ぎ。 まだ日の出前で気持ちの良い朝でした。 が、日中は灼熱地獄!
フラフラになりなかせらキスを退治し、結果、時速3〜4匹で10時間。 36匹ゲ
ット! その他、シログチ、ハゼ、トラギス、キュウセン、ヒイラギ、メゴチとなか
なか面白い釣りとなりました。 他にも泳がせ釣りでは良型の鮫が好調でした。。。

 
   
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/gami/index.html

高志 シロギスを求めて 女王様は夜遊びが好き 7月4日(日) 21時4分

本日は日中のアジ5目釣りも満足な釣果で一日が終わるはずだったが・・・・夕食にアジのなめろうを食べ満足のはずが、なぜか物足りない。なんか違うんだな〜なんだろうな〜と、いろいろ考えてみたら、そうだ。シロギス釣に行っていない。なぜか今日は釣れそうな気がする、ということで夕方とは言えまだ明るい6時30分に夕食を済ませて、一路なぎさ公園へ。風も気になるほどは吹いておらず、第1投。まだ明るい空へ向かいきれいな弧を描いて40メートル先へ。さびくスピードを幾分速くしてさびく。途中で仕掛けを止めずノンストップで引いてくる。アタリがないものの海の色もいいし、必ずシロギスは来ると信じて7時30分。もうすでに空は暗くラストチャンス。昨日シロギスを釣ったポイントでジャリメを新しいものに変え大きめにして真沖に向かい最後の1投。50メートルほど飛んだだろうか。早めにさびいて何秒かたったとき、釣り針が何かに触った、そんな気がしてリールを巻く手を止めて糸ふけを出す。ゆっくりと竿先を立てるとグッグッ、という魚のアタリ。リールを巻く間も抵抗を見せる。シロギスか。海面が暗く、テンビン仕掛けが見えない。しかし、リールを巻く手を緩めると沈みテトラにかかる可能性があるため同じペースでリールを巻く。そろそろ海面に姿を現すだろうと目を凝らしてみるとまず白い天秤がぼんやりと見えた。そして魚が泳いでいるのがかすかに見える。シロギスか?シロギスならでかいな〜と、リールをゆっくり巻いて手で受け止めた。でかい、確実に20センチオーバーだ。うん、やった。家に帰って計ってみると22センチ。よし、やった。追伸 某シロギス釣りのホームぺージで大型を釣るときは夜釣りに限ると書いてあったが本当だった。ただし、そのホームページにはさびかず待つと書いてあったが・・・。女王様は夜遊びが好きなようですね。
http://www.geocities.jp/nice55nicejp/


Fisher 黒鯛爆釣の日 7月2日〜3日 東海某堤防

今日はボーナス支給日だ。通年は年末しか開催されない期末懇親会をやるとの事。
役員の交代があったためらしい。止めてくれよ、週末は。本来なら今夜辺り海老か
イシモチを狙いに出陣じゃんかー。おまけに帰り道車運転できないから、かみさんに
朝会社まで送ってもらう。ほーら、また借りが出来て弱みを握られた。

会社の近所のゴルフ場のレストハウスが会場だった。しまった、会社から会場までの
足がない。Fisherにはあまり心を許せる友人が会社には少ない。
仕方ない、マーさんに電話し足シー君(死語)をお願いした。これでまた借りが出来た。

相変わらずセンスが疑わしい和洋折衷料理と、出てくる順番が酒宴とも思えない
コース風バイキングだった。さすがにご時世か飲む人が少ない。同テーブルの相席者
に帰りはお迎えが来る事を知られると瞬く間にビール漬けにされた。Fisherはビール
の宴会は苦手だ。すぐに腹が膨れ食欲が落ちる。やっぱり大した食事も摂れず、閉会
後歩いて会場を後にした。

お迎え場所に到着し、タバコを吸っているとFisherの鳴らずの携帯が震えてる?
どうせかみさんからだと決めつけて電話に出ると何とドラえもんさんからだった。
”もしかしてまだ仕事ですか?””いいえ。まあ延長の様なモンでしたが終わりました”
”今、東海方面に居るんですけどカイズが入れ食いなんですよ””えーー?”
何でこの時期?狐に摘まれた様だった。どうやら入れ食いはドラえもんさんではなく
隣人一味らしかった。大黒目張を狙って出陣して遭遇したとの事。”コマセ持ってないし
1mしか離れてないのに自分には小目張しか釣れないんです。もう悔しくって電話
しちゃいました。”おおよその場所とポイントの特徴を聞いてみると、イマイチピンと
こない。もう1年以上足を踏み入れた事が無い場所だったからである。
じゃー明日にでも行ってみましょうかと電話を切った。程なくウチのお狸のお迎えが来た。

カイズ入れ食いかー!ビール腹が気持ち悪い。おまけに頭が痛くなってきた。最悪だー。
帰り道ドラえもんさんから電話があった事をかみさんに話しながらなんとか家に辿り着
いた。風呂に入って一眠りして酔いが醒めたらそーゆ訳けでカイズ釣りに行くよ。
じゃー早く寝な。っとかみさん。風呂に入って床につくが”カイズ入れ食い”がFisherの
クルミの様な脳味噌から溢れ出し、とても眠れそうにない。床を出た。

かみさんに交渉開始、ねー、ねーお願いがあるんだけど。なによ!ついでだからさ
今から東海方面の海まで行ってくんない?えーー!で帰りはどうすんのさー?
帰りの事なんか既にクルミの脳では考えつかない。いいよ、明日の朝起きる頃まで
堤防で寝るから。じゃー、早く用意しな!やったー。お狸代行交渉成立。

竿一本にバッカン一個、最小の荷物をまとめて海まで送ってもらう。
確かこの辺の筈に間違いないのだが、入り口が分からない。堤防周りを1時間半も
歩き回った。どこが地元だ。自分が情けなくなり、まだ間に合うからお迎えを呼ぼうか
迷い絶望に暮れた。ダメもとで最初の場所に戻り冷静に現場を観察した。
あるじゃん。なーんだ。明るければ何のことはなかったのだろうが、闇夜であるが故の
大失敗だった。やっぱり釣り場は変化し続けるのだからたまには偵察しないとなー。

ようやくそれらしき場所に到着し、ポイントを伺うと2人連れが入っていた。きっとこの
釣り師達が入れ食いを決めたに違いない。ドラえもんさんがいたと思われる場所に
釣り座を構えるも既に時合は過ぎたらしく釣れている様には見えない。
Fisherも参戦するが、三流サイズの小目張が釣れただけ。なーる程ここに間違いない。

午前1時を過ぎた頃、突然隣人が竿を絞る。カイズが釣れた。こんな夜中でも・・・。
俄然奮起するもアタリも出せない。ドラえもんさんコマセの問題だけじゃないよー。
ポイントだーポイント。その後ポツポツ隣人に釣果を見せつけられ、Fisherはただ
見てるだけー。午前3時半を過ぎた頃隣人達は帰って行った。

どうせ朝まで帰れないし、寝るには寒すぎるので、空いたポイントへ移動した。
取り合えず、竿とバッカンを移動し、付け餌を付けて竿2本程先で放り込み、コマセを
柄杓で掻いていると、ウキがモヤモヤした様な?気のせい気のせいとコマセを打つ。
柄杓を置く前にウキが押さえ込まれた。ギャー、柄杓を放り投げ夢中でアワせる。
ガツンときた。ノッたー、根掛かりとワカメとヒトデ以外にこんなに竿が絞られるのは
何年ぶりか?うーん、感慨無量の平打ちが始まった。カイズに間違いない。
浮いてきた。27〜8のカイズだった。ごぼう抜きにしてスカリに放り込み、打ち返す。
しばし、沈黙。単発か?スカリなんかいじってたのが悪いのか?

20分程すると突然ウキが消し込み!おっしゃ、とすかさずアワセを入れる。
またノッた。沖に突っ走る。ギョエー、強烈カイズとも思えん。おかしいーなー?
話では30越えるのは釣れないと聞いたのに!竿が満月、底尽き状態まだ止まらない。
リールのレバーをちょっと緩めて止める。止まった。よーし、平を打った。頂きだー。
さっきのより一つ年上の兄ちゃんが浮上してきた。ごぼう抜きは失敗。
途中で一時停止してしまう。うわーこりゃいかん。土手の中途に貼り付いた。
ついでに口をよく観察、取り合えず針は見えないから外れる心配はなさそうだ。
仕切直して引きずり上げた。安物の中通し竿がきしむ。折れんなよー!
取り込み成功。急いでスカリに放り込み、打ち返す。なじんでハリスに打ったガン玉の
重みがウキに現れる。途端、押さえ込み。まるで餌が決まった時のヘラだ。
おりゃー、アワセる。またノッたー!2連荘達成。来た交いがあったー。
今度はサイズダウン一気にごぼう抜き。くっそー飲まれた。針外すより切って結んだ
方が早いと、ラジペンでハリスをプチッと切った。

ほれ急げと針を縛り、糸のあまりをハサミで切り餌を付け打ち返し、うーんかっこええー。
徹兄になった気分だ。すかさず、またウキが消し込みだ。完璧3連荘かと思いきや、
ウキが吹っ飛んできた。うっそー!何で空?ハリスの先端が縮れてる。
かっこわりー、やっぱりへぼFisher以外の何者でもない。またしても、針縛りの羽目に。
今度は縛った後の確認を怠らなかった。餌を付け打ち返すも通り雨の後の天気の様に
何も起こらなくなってしまった。おいおい、鰹じゃねーんだから反応しておくれ。
パチンコで云うパンク?とほほ。

しばし、機械的な作業を繰り返すも反応皆無でもうすっかりふつーに朝になっている。
午前五時ちょいすぎか、もう帰りたいなー。しかし、今電話したらきっと殺される。
コマセもまだ残ってるけど持って帰ったら一騒動と観念し、機械的作業を再開した。
もう完全に釣れないと予想し、置き竿にして座り込みコマセの投棄に専念した。
堤防の上を期待に胸を膨らませた釣り師、親子連れが通り過ぎて行く。期待を裏切る
様で申し訳ないが、今年の海は変わってる。朝夕のほんの一時の時合に当たった者
のみが勝者となる様だ。まだ6時を過ぎた位だから電話はまだ早い。

たまにはと仕掛けを回収してみると付け餌は輪郭が鋸の歯の様になっている。
どうやらフグッコのお目覚めだ。そろそろ帰り支度でもして得意の堤防寝かなと
思いながら餌を付け替え打ち返した。・・・・。まさか今何か触った?まさかあり得なーい
消し込みだ!行けー、柄杓じゃネー竿だ竿。掴み上げてアワセた。ガツン、ギューン。
きたー。また、兄ちゃんか姉ちゃんに間違いない。何時までも頑張るのでまたレバーを
緩め絞め緩め絞めをやった。やりー!敵は平を打った。ムフフ、ボーナスかい。
一日最高2枚しか釣ったことないFisherには十分に満足出来る結果だ。また、軟弱竿
を労り土手に途中下車、やっぱり兄ちゃんだ。引き吊り上げ針を外そうとすると、ん?
こいつは体長計測不能。尾ビレの上側が切れている。そんな事観察してる場合か?
うんにゃ、打ち返しだー。何という大バカなんでしょう。また、打ち返してしまった。

連荘とはならなかったが気分は最高。ふつーならとっくに帰って祝杯を挙げ高いびき
である。お狸代行に感謝!帰れないお陰で久々の大漁だ。時計を見るとまだ6時半。
まだ早い。もう本当に止めてもいい。!!!、触った。まさか・・・。ちょい誘って聞く。
押さえ込み、やったー、ほくそ笑んでアワセる。またまたノッちゃったー。
あっははー、舎弟だ。最後の手応えと思いわざとレバーを緩め遊ぶ。十分に降参の
合図を送らせて浮かせた。現れた朝日に輝く舎弟をごぼう抜き。ノギスで計った様に
理想の位置に針掛かりしていた。上手いなー、とヘボが自画自賛。で時計は・・・。

まだ、7時ちょい前だ。極刑は免れても、百叩き以上の刑は確実だ。
仕方なし(?)、打ち返す。また、興奮が冷めて退屈になってきた。ありゃ?アタってる。
うそー、またノッた。 が、ちょっと変なんだいもう降参か?いきなり合図がきた。
ギーンとリールを巻くと途中からすっぽ抜けて花鯛の様な物が脇をかすめて飛んでった。
拾いに行くと20cm位のチンチンだった。いやー御免御免と拾って、また時間潰し。
また、アタった。うそー! はい今度は本当に嘘、アイナメっ子でした。リリース。
もう本当に帰って寝たい。まだ早い。義務だけで打ち返し。またウキが動く。
どきっ、アワセるとノッた。ん?平たいのは間違いないがちと変か?平たいだけの
鯛似の海タナゴだった。おしまいおしまい、やーめた。五目釣りを達成する気は今日は
ない。幸せのまま帰りたい8時をちょっと回ったので、もういいや電話でお狸代行を
起こした。以外に機嫌は悪くないみたい。10分後には家を出るとの事。
胸をなで下ろし、洗い物を済ませ荷物をまとめた。

お迎え場所にたどり着き放心状態でタバコに火を点ける。何という釣りだった事か。
海はまたFisherに贈り物を恵んでくれた。有り難う。海に敬礼。
不思議な気分、Fisherのかぼちゃの馬車が滑り込んできた。そうかお迎えだ。
荷物を積み込みシートに収まる。あちこち痛い。生きてる証か。
そうだ、ドラえもんさんに連絡しよう。帰り道に丁重にお礼をいい全て終了した。

Fisherの堤防漫遊記
http://www10.plala.or.jp/Fisher/index.html

はなげ 常磐にアジが来ました 7月3日(土) 13時53分

7/3 AM10:30-12:30 常磐方面
今年もアジがやってきました。
コマセを撒くとアジの群れが確認できます。
一匹づつ浮釣りで2時間で45匹釣れました。
小豆〜豆サイズですが楽しめました。
サビキだったらすごい釣果になりそうです。
コマセを撒くと海面がアジだらけになります。
30cmくらいの体高のある大きな魚も見かけました。
(アジが一瞬いなくなりました)
青物も来ているのかも知れません。


高志 シロギスを求めて さびき方が 7月3日(土) 9時24分

本日 大潮の3日目 満潮2:52 18:10  干潮10:40 22:40 朝6時日立久慈漁港前のやまがた釣具店〔0294-52-3745〕到着。ジャリメを買い店長と雑談。シロギス釣りはさびき方がポイントだからさびき方工夫してみたら、とアドバイスを受ける。いつものなぎさ公園に到着。本日のタックルは喰い渋り対策で柔らかめのバスロッド。リールは小型スピニング。ラインはPE1号。針は赤ハゼの8号。海の色は一昨日と比べるとだいぶ濁りがとれている。先客の釣り人と話しをする。投げ竿を置き竿にして浮き釣りをしている。浮き釣りに黒メバル30センチ弱が釣れていた。投げ竿にはあたりがあったという。今日はシロギス来るかも・・・と、期待感が高まる。なぎさ公園を北から南に釣りをする。第1のポイントはノーフィッシュ。第2のポイントに入りジャリメをつけて第1投。ククーンと、いうメゴチのアタリで本日の第1匹目はメゴチ。6時50分に30メートル先に第2投。少しえさを大きめにつけてさびき方を少し速くしてみる。5メートルほどさびいてくるとググーン、グイグイというシロギスのアタリ。これは本命だと丁寧にリールを巻く。リールを巻いている間も強く引く。逆光なので海面がよく見えず、どこから取り込むか迷う。やっとシロギスが姿を現した。前回と同じくらいの20センチ弱の良型。やはりさびき方がポイントか。その後8時まで釣りを行い。帰路に着いた。それにしても今年は小型のシロギスが釣れない。たまたまタイミングなのか。例年小型が釣れるポイントでも釣れない。不思議だ。
http://www.geocities.jp/nice55nicejp/

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