1998年 6月6日(土)東海の海           
昨日、ケンさんからメールで”先日話した大洗港のアオリイカはどうやらシリヤケイカ(甲イカ)の間違いのようだ”の連絡あり。
この連絡を受け、今日は日立港の沖堤防で甲イカの試し釣りを計画していたが、朝の天候は荒れ模様、急遽、東海の海に予定を変更し、石持を狙うことにした。

朝5時、先着3名様が冷たい強風と小雨のなか、頑張ってる!!

まだ何も釣れていないとのこと。
低い位置の雲がドンドン流れて行く。
海は大荒れ、堤防の内側も盥の中をかき回したような撹乱状態。
過去の経験ではこんな時こそチャンスなのだが....。

先着3名様のじゃまにならないよう、彼らから100メートル程離れた所で始めた。
風は左から右へ強烈に吹き抜ける。
磯5号の5.4メートル竿は、風でなぎたおされそうになり、非常に投げにくい。

置き竿にして待つ。
竿は風に揉まれ、竿先はたえず上下左右の首振りダンス。
魚信なし。
どんなに竿が揺れても、魚が引くと竿先のリズムは確実に変化する。
これを見逃すようじゃプロじゃない!?

7時までに魚信2回、いずれも食い逃げ。
食い逃げされても当然、仕掛けは去年の仕掛け、針も錆びている。
まだましな仕掛けと交換した。
やっと石持がかかったが、強風で、テトラ越しに引き上げるのは容易ではない。
重りがテトラにカチーンと当ると、魚は宙を舞い海に帰って行った。
サイズは23〜25センチか?

先着3名様は8時にお帰えり。

誰もいない、風、雨、寒い。
耳の奥から”北島 三郎”の歌が、”帰ろかな〜、帰るのよそうかな〜”。
帰ることにした、8時半納竿。

 
 
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