2011年4月17日(日)
          那珂湊 海水温  -.ー度

ノビタの釣り天国


           私は死にたくない!

                                           文明が生んだ魔物
怒髪天を突く
春。4月。
海の水温も天気も理想的になってきた。
なのに・・・。

暑いので窓を開けてキーボードを叩いていると、
”北よりの風、バカ時々利巧”(かみさん)が、
ドタドタドタと階段を登ってきて、
「コラッ!窓を開けるんじゃない!」
とピシャッ!と窓を閉めてしまった。
最近、外気が部屋に入るのを極端に嫌がり、
窓が開いていると動物的に感知し飛んでくる。

それにしても、
福島原発の事故は、収束するどころか事態はますます悪化しているような・・・。
昨日(4月16日)から今日にかけてのニュースの見出しだけでも、
(1)地下水の放射性物質は1週間前の38倍に上昇。
(2)取水口付近の放射性ヨウ素131は、国の基準の6500倍を測定。
(3)福島原発の30キロ沖では放射性ヨウ素が限度の4倍を検出。
(4)トレンチの水位は+4.5センチに上昇。
と、次から次から。
その都度、出たとこ勝負、モグラ叩きの対策が。
われわれには、
犯されつつあるとも分からず、どこまで犯されたとまさぐりようもない。

今日はセリーヌ・デイオンの
『All By Myself(いつも独り)』を選んだ。
彼女の絶叫は、恐怖の絶叫にも聞こえる。
訳は、やっぱしKeiさんだ。
左写真をクリック。









危機管理を甘く見たのは誰?
原子炉を継続的に冷却する恒久的対策は、3~4ケ月後だという。
一時、少なくなった余震がまた頻発している。
専門家は、マグネチュード8クラスの余震が起こる可能性ありと言う。
もしまた福島原発を直撃したら、原発は福島だけではない。
日本には55基の原発があるという。
-ああ。
一寸先は闇だ。
慌てず急いで、やるべきことはやっておかないと・・・。

原発を経営するトップをTVで見た。
あれは事故の責任者の顔じゃないね。
まるで、
冬眠から目覚めたやせガエルが、何でこんな事が起きたのだろう?と、キョトンとしながら、
申しわけありません、のバーゲン・セールだ。
自ら招いた災いだなんて、思っている顔ではない。
本来なら、
予め危機への対処(クライシス・コントロール)を考えておくべき責任者なのに。

それとも、
悪いのは、予め危機への対処を考えておかなかった社員だとでも?
専門知識があっても危機管理を考えない原発従事者は、それを運用する資格はあるまい。
孔子は云う、
「学びて思わざればすなはち罔(くら)し。
 思ひて学ばざればすなはち殆(あやう)し」
と。

政府や、原子力安全保安委員に、下記を聞きたい。
「日本にある原発55基は、即、停止すべきでないのか?」
「空気、水、野菜、海産物の個々の放射性レベルは規定内でも、それを総合したレベルは大丈夫か?
福島だけでなく、近県に住む住人の体内放射性レベルも定期的に測定すべきでは?
そうしないと、外人は日本製品だけでなく我々と接触するのも避けるような気がする」

The END
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