2014年10月1日(水) 晴のち曇り
       那珂湊 海水温 20.6度
     那珂湊港の潮汐 小潮 満潮 19:10  干潮 13:42
ノビタの釣り天国

       
2014年10月1日(水) 午後4時半~午後6時半 久慈川河口


     
  40センチを超える石持?


                                
 なんとか3匹
とんでもない石持!

昨日(9月30日)の話し。
釣りを開始したのは午後7時20分。
となりでhiroさんが釣っていた。
釣りを開始してから1時間、アタリもないまま時が過ぎていた。
もう1本竿を出してみようと準備をしていると。

突然、夜の閑静(しじま)を破り、
「リリーン、リリーン、リリーン・・・」
と置竿が悲鳴を上げ、ガタガタと竿が阿波踊りを始めた。
あわてることもないと、準備中の仕掛けに餌を付けていると。
ーなんと!
アタリ竿が尻を持ち上げ、堤防を乗り越へて海に突っ込もうとしたのだ。
ーやばッ!
準備中の仕掛けをブン投げ、竿にしがみつくとドシン、ドシンと地響きするようなアンサーが。
「これはデカい!」
と叫ぶと。
hiroさんが走ってきて堤防に登り、ヘッドランプで海面を照らす。

モンスターの反撃は何度も繰り返され、そのたびに心臓が震えた。
なんとかモンスターを堤防に寄せ、水面に顔を浮上させると。
「デケーッ、とんでもない石持だ!」
とhiroさんが叫んだ。
このとき判断を誤った。
相手を石持だと過小評価し、そのまま堤防に引き上げようとしたのだ。
「プツーン!」
PE2号の道糸が切れ、ドラマは、一瞬にしてジ・エンド。
「なんてことを、あれは40センチを超える石持だった」
とhiroさんが絶句。

「言わないで なぐさめは 涙をさそうから
 触れないで この指に 心が乱れるから
 やがて汽車は 出てゆき ひとり残る 私は・・・」
(ペトロ&カプリシャス『別れの朝』より)
このあと、最後の最後(午後10時半)まで石持は来なかった。

    
穏やかな海だった
そして今日
ラッキー・ストライク・アゲインと、今日も久慈川河口へブッ飛んだ。
昨日、hiroさんは午後6時ころから7時までに良型を7~8匹釣った。
ならばノビタもと、今日は早めに出撃した。

まだ早いのか堤防には石持釣りは一人しかいなかった。
アジ釣りは3人、足元にサビキ仕掛けをたらし入れ食いのようだった。
空は雲で覆われ西よりの風がやや強く吹いていたが、時の経過とともに風は弱まっていく。
海は穏やかであった。
長い髪を風にたなびかせ若い女性が、彼女の胸まである背高の犬を3匹連れて散歩していた。
まるで猛獣と美女だ。
天下無敵のような3匹の用心棒、彼らを連れた婦人を襲う馬鹿はいない。

釣りを開始したのは、午後4時半。
竿は2本出した。
昨日のhiroさんの話しでは、サンマの方が食いがよさそうだと言うので、1本はサンマ、もう1本は青イソメの餌にした。
渋い釣りだった。
10分、20分、30分・・・・
まったくアタリなし。

ようやく午後5時20分。
「リリンリリンリリン・・・」
と待望のアタリ。
hiroさんは下品なアタリだと言うけど、アタリは派手な方が良かんべさ。
はじめの1匹は20センチオーバー。
このあともポツポツと午後5時50分まで2匹追加したが、それが最後だった。

以降、まったくアタリなし。
今日は、青イソメの餌にだけヒットした。
午後6時半、納竿。
ノビタが釣りをしているポイントは、混雑するのが嫌で石持ポイントからは遠く離れている。
石持がよく釣れるポイントでは今日も一人、10数匹釣ったようだ。

本日釣果
石持    22~24センチ   3匹

The END
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