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☆2025年2月16日(日)

やっと釣れた、1メートル級太刀魚24匹。
先日は3匹だから数から見るとヘボ釣り師がいきなり必殺仕掛け人に変身したような釣果であったが。
ちょっと悔しい釣果であった。
なぜならとなりで釣っていた中国人は、この日挑戦した釣戦者26人中、トップの60匹を釣っていた。
次回はもう少しましな釣りをしなくては。
Windowsは、最初から最後まで未完成なOS(オペレーションシステム)でUpdateを繰り返しながらマイナーチエンジしている。
おれの釣り技も永遠に未完成。
でもその都度技をマイナーチエンジし。
昨日より今日、今日より明日と、楽しみが永遠に続く。
これが釣り馬鹿の生きる道
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■相互リンク

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2018-04-12
ひたち海浜公園

2018-03-15
那珂湊沖カレイ

2018-01-23
雪景色空撮
 2018-01-14
ドローン試験飛行

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☆2025年1月30日(木)

暁天の6時に釣りを開始し、ーまったくアタリなし。 空は青く澄み陽射しが波間でキラキラ乱反射している。 陽の温かさは西よりの寒風に奪われ気温は4度。 鼻水が滴り、竿をしゃくる右手が重くなりポキッともげそうだ。 寒い朝だけど。
海上は熱気をおびた祭りの騒ぎだ。 日立から、那珂湊、そして大洗の各港から押し寄せた何十捜もの釣り船が数メートル先を右往左往していた。 船は一か所に留まらず、魚を追って数分おきに移動を繰り返す。 船が停止する度に、1メートル級の太刀魚がポツポツ上がっていたが。 俺には無縁だった。
ーなんで俺には来ない?
それから3時間。
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☆2023年9月12日(火)

今日は9月14日。
朝の気温は25度、昼は32度と、まだうだるような真夏が続いている。
昼下がり、エアコンの効いた部屋から外に飛び出す時は”心頭滅却すれば火もまた涼し”と気合を入れるのだが・・・。
1時間も外で動いているとギブアップ。
この暑さに元気をくれるのは、エンゼルスの大谷翔平の活躍だった。
でも今、彼は。
体の故障で10試合連続欠場。
このままでは45号ホームランは、夢のまた夢、屋根まで飛んで壊れて消えたシャボン玉になるかも。
エンゼルスのネビン監督は、「明日は出場できるかもしれない」と、期待させるけど。
当日になると欠場の速報が。
でも、元気をくれるのは大谷だけではない。
少年野球団で奮闘している孫のこうきからも元気をもらっている。
試合の度に、ヒットをかっ飛ばす期待のエースだ。
このこうきが将来、大谷翔平になるのでは?と夢見るジジイがいた。
体が腐ってしまう暑さを吹き飛ばすため。
9月12日の夜、またイカ釣りに挑戦した。
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2018-01-02
ドローン初飛行

2016-06-03
鹿島灘沖63センチ
カレイ

2016-05-13
那珂湊沖カレイ

2016-04-15
ひたち海浜公園

2016-04-26
那珂湊沖カレイ

2016-04-29
笠間つつじ公園

2015-12-09
こうき満一歳

2015-12-17
あゆか2才

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